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0619 ダイビングログ
ブログ どこまでも潜る。ダイビングのログなのに、脱線して、このところダイビングのログを書いていない。 このあたりで、ダイビングのログを書いておかないと、いけない。...
View Article0620 ダイビングログ 大井埠頭中央公園
ダイビングログ 大井中央埠頭公園 お台場と中央埠頭公園の位置関係 赤丸がお台場 黒丸が中央埠頭公園 グーグルアースは、本当に便利だ。中央埠頭公園は、京浜運河に面している。 この大井埠頭公園も5月に潜った城南島も初めて来た。こんな公園があったのだ。 大田区の人たちにとっては憩いの場で、休日にはたくさんの人が集まる。...
View Article0621 ダイビングログ 波佐間海中公園
6月16日 波佐間 15日の予定を、天候調整で16日に延ばした。15日だったら、14日 大井埠頭中央公園 から15日と連続だから無理だったかもしれない。とにかく16日、16日は山本さんが撮影の講習とかで、こられない。中川の車に乗せてもらうことにした。 7時中川の車で増井さんも同乗して出発...
View Article0701 ダイビングログ date 2020 0628
ログ date 2020 0628 ①タイトル 東京港水中生物研究会 ③場所 お台場 178回目 ④スポット D ライン ⑤天候 雨 ⑥風 なし ⑦水温 24 ℃ ⑧透視度 0。3から0。5m ⑨潜水開始 1030 タイム設定をミスしてしまったため 不正確 潜水時間 分 ⑩最大水深 2m ⑪潜水終了 ⑫ バディ 小林和貴 ⑬参加 須賀 多留 尾島...
View Articleログ date 2020 0705 大井中央埠頭海浜公園
ログ date 2020 0705 ①タイトル 東京港水中生物研究会 ③場所 大井中央埠頭海浜公園 ④スポット ポンツーン周辺 ⑤天候 曇り 後 雨 ⑥風 強 ⑦水温 24 ℃ ⑧透視度 0。3から0。5m ⑨潜水開始 1030 タイム設定をミスしてしmったため 不正確 最近このミスが多い 注意が必要 潜水時間 分 ⑩最大水深 3m ⑪潜水終了 ⑫...
View Articleログ 0724 ワークショップ 東京湾の水環境と生き物
1996年 ワークショップ 東京湾の水環境と水中生物 7月21日 19時 ズームで開催 講師は、古川恵太 さん 海辺つくり研究会理事長...
View Article0729 ログ date 2020 0726 お台場調査
ログ date 2020 0726 コロナで出歩かないので、寝たきりにならないように歩くが、それも疲れる。海がなかったならば、寝たきりになってしまう。 ①タイトル 東京港水中生物研究会 ②メンバー 須賀 尾島 尾島雅子 多留 山本徹小林 三ツ橋 清水 山田 臼島 坂本 ③場所 お台場海浜公園 ④スポット ラインC ⑤天候 時々 大雨 ⑥風 ナシ ⑦水温 24 ℃...
View Article辰巳スキンダイビング練習会 :日本潜水会
http://suga.blue.coocan.jp/ ホームページのアドレスです ようやく、辰巳国際水泳場のスキンダイビング練習会が10月から再開される。 といって、コロナは第二波?東京都の検査陽性の人の数が200から、300、そして400とうなぎ登りだ。 誰かが言っていた。1000を越すのは、8月10日だとか。...
View Article0804 ログ 大井埠頭中央海浜公園
ログ date 2020 0802 ①タイトル 東京港水中生物研究会 ②メンバー 須賀 尾島 尾島雅子 多留 山田 臼島 坂本 小林和貴(スキンダイビング) ③場所 大井埠頭中央海浜公園 ④ ⑤天候 晴れ ⑥風 ナシ ⑦水温 24 ℃ ⑧透視度 10cmー30cm 最悪 ⑨潜水開始 1030...
View Article0807 波左間 ログ date 2020 0805
rログ 0805 ①タイトル 魚礁研究会 ③場所 波左間海中居住公園 ④スポット FP 23 ⑤天候 晴れ ⑥風 なし ⑦水温 21 ℃ ⑧透視度 15m 濁り ⑨潜水開始 1017 潜水時間 32分 ⑩最大水深 24、9m ⑪潜水終了 ⑫ バディ 鶴町 荒川 ⑬チーム 須賀 山本徹、小俣 高橋 佐藤允昭 増井 鶴町 ⑮残圧 50 ⑯ カメラ...
View Article0814 リサーチ・ダイビング 脇水輝之 3
その時のテレビ撮影装置です。時間が経っていますので、映像が傷んでいます。 中止状態になっている仕事を再開して終わらせなければならない。私もチームに参加することにした。 同じ宿に泊まる。 宿で、酒を飲まない私が隅の方に、みんな酒をのんでいるテーブルから離れて、壁に身体を寄せかけると、「そこに、脇水がいたんですよ、丁度そうやって壁によりかかって。」...
View Article0827 リサーチ・ダイビング 60歳100m潜水 1
ブログが滞ってしまっている。「リサーチ・ダイビング」の原稿を優先させているからなのだが、このリサーチ・ダイビングも出口が見つからなくなっている。書いている原稿も出版の時には、大半を削除することになるだろう。ならば、これまで通りにブログにのせて、それを削ればいい。として、ここしばらくそのスタイルで行く。 「60歳の100m潜水」 1、 何故潜るのか...
View Article0828 RD 60歳100m潜水 2 アランの潜水
CMAS(世界水中連盟)の日本支部をFEJAS(フェジャス)という名称で立ち上げ、三笠宮殿下を総裁にしてしまうという離れ業をやってしまった、関邦博...
View Articleログ 0830 お台場
月例 お台場の調査潜水 第178回 途中 オリンピック工事のために中断、何とか港湾局の覆砂工事モニタリングで復活した。途中の回数を記載していなかった。...
View Articleハミルトン博士:潜水方式の決定 (60歳の100m潜水―3)
R.W. Hamilton 博士は、飽和潜水から、普通のスクーバダイビング、そしてテクニカルダイビングにわたる、全ての潜水技術について、学術的研究と潜水実務の両面から、精通しており、特に混合ガスを使用する潜水の減圧表についての権威である。世界最大の潜水医学会であるUnderwater & Hyperbaric Medical Society (UHMS) の機関紙 「Pressure」...
View Articleメディカルチェックという障壁 (60歳の100m潜水―4)
すでにジャムステックは、有人潜水 すなわちダイバーという人間が直接海に潜る潜水の実験からは撤退してしまっている。日本で混合ガス潜水、飽和潜水について実験を続けているのは、久里浜にある海上自衛隊の潜水医学実験隊だけである。...
View Article0911 波佐間人工魚礁研究会 第40回
ブログはログ(記録)なのに、波左間の人工魚礁研究会のブログ ログがとぎれている。 ブログを調べた。 3月14日が 第36回でこれは、ブログがある。 4月、5月は、波左間に行ける状況ではなかった。 6月21日は、ブログありで第37回 7月17日 ブログをさぼっている これが第38回。これが途切れていた。 8月5日がブログありで これが第39回 そして9月9日 今回が第40回になる。...
View Articleリハーサル (60歳の100m潜水―5)
リハーサル (60歳の100m潜水―6) 潜水地点は、館山をやめて、伊豆の八幡野に決めた。八幡野のダイビングセンターの河合社長のご好意、そして他のスタッフにはご厄介をかける。...
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