①タイトル 東京港水中生物研究会
③場所 大井中央埠頭海浜公園
④スポット ポンツーン周辺
⑤天候 曇り 後 雨
⑥風 強
⑦水温 24 ℃
⑧透視度 0。3から0。5m
⑨潜水開始 1030 タイム設定をミスしてしmったため 不正確 最近このミスが多い 注意が必要
潜水時間 分
⑩最大水深 3m
⑪潜水終了
⑫ バディ
⑬チーム 須賀 尾島 ママ 清水 山田 臼島
⑮残圧 50
⑯ カメラ AKASO brave 棒 LCD90
⑰ 状況
★失敗
尾島ママへのカメラ 手ブレ防止がオフだった。
★このポイントはマハゼ釣りの場であり、十数人の釣り人が、来ていた。
尾島さんが釣り人の一人に聞いたところでは、早朝に来て、20ー30の、10cm程度のマハゼを釣り、公園の水のみ場で捌いていて、早朝ならば、釣れるが、それでも、以前のほうが釣れたとのこと。
★僕の目的、目標はマハゼの定量であり、お台場との対照、比較である。自分だけでは不十分なので、魚見つけの達人である尾島雅子ママに動画撮影を仕込んでいる。
★エントリー エキジットが毎回難儀である。
ポンツーンから飛び込むことにする。
尾島さんサポートで、エントリーする。
★砂止めの柵のような構造物、木製があり、柵の下は、透視度が1mを越えている。
前回6月14日、この柵のあたりで、尾島ママがいいショットを撮っている。ただし、ライティングが、スポットで失敗し、ライトをLCDに変えている。
マハゼ、イシガニを前回は撮っていたのに、マハゼもいない。何もいないので、濁りのひどい浅瀬にあがって、マハゼを探して移動していく。
尾島雅ママのカメラに期待したが、これもマハゼはゼロだった。
★着脱が容易かと、マンティスドライフィンを使ったが、僕の脚力は、すでにこのフィンを動かせなくなっている。パタパタである。
★エキジットがつらいので、一回だけの潜水にしていて残圧50まで潜ることにして、最後にもう一度、
柵下に行ったが、何も居なかった。