rログ 0805
①タイトル 魚礁研究会
③場所 波左間海中居住公園
④スポット FP 23
⑤天候 晴れ
⑥風 なし
⑦水温 21 ℃
⑧透視度 15m 濁り
⑨潜水開始 1017
潜水時間 32分
⑩最大水深 24、9m
⑪潜水終了
⑫ バディ 鶴町 荒川
⑬チーム 須賀 山本徹、小俣 高橋 佐藤允昭 増井 鶴町
⑮残圧 50
⑯ カメラ AKASO brave 設置 ヴィクチャー
⑰ 状況
僥倖と思える成功、それは、今回の成功ではなく、次への方向性で、それは、新しい機材を作らなければできない方法なのだが、そして、新しい機材を作った時に、その成功が確認されるものなのだが、そんなことが、あった一方で、失敗もあった。
やすい消耗品カメラを6台使っているのだが、今回は、そのうちの3台を使った。1台は、予期しないほど早くバッテリーアウトした。現場でめんどうなセッティングはいやなので、前の日にバッテリーを換え、タイム合わせをした。それが、やすいカメラの悲しさか、1日でかなり放電していた。めんどうでも、この機種は、その日寸前にセットしなければ、ならない。
もう一つは、シャッターの押し忘れだ。今の撮影方法は、飛び込むときにシャッターを押して、そのまま、浮上まで、回しておく。そんなやり方なのだが、舟の上で、カメラの作動を確認して、一回切った。カメラを2台持って行くのだが、一台を鶴町にもってもらった。一台のメインに気をとられて、水中で受け取った時の確認が不十分だった。本当に小さい表示の点滅なので、見違ったのだろう。
これは、もう注意深くするほかないが、高齢のダイビングは、生存に注意を払うので、その他がおろそかになる。
人工魚礁の調査をしているのだが、いまは、人工魚礁に集まる魚とか、イセエビの調査をしている。そのあたりが微妙だ。
人工魚礁の調査だと、魚が、イセエビが、いるか居ないか、その数、大きさの調査になる。人工魚礁の中で、魚が、イセエビがどんなふるまいをしているか、の調査が今のテーマになっている。
二本目の潜水
①タイトル 魚礁研究会
③場所 波左間海中居住公園
④スポット ドリーム
⑤天候 晴れ
⑥風 なし
⑦水温 21 ℃
⑧透視度 15m 濁り
⑨潜水開始 1217
潜水時間 25分
⑩最大水深 21、8m
⑪潜水終了
⑫ バディ 鶴町 荒川
⑬チーム 須賀 山本徹、小俣 高橋 佐藤允昭 増井 鶴町
⑮残圧 50
⑯ カメラ ヴィクチャー
⑰ 状況
今年 初のウエットスーツ 5ミリ、アマゾンで1万円弱。少しきつめでフィットする。つまり、一人では着られないが、ダイビングに差し支えない状態。
よくもこの値段でこのスーツが売れるものだと思う。
フードジャケットも買ったのだが、きつそうなのでパスした。
21度で寒かった。僕のウエットスーツ22度がボーダーラインとなっている。
ウエットになったら、身体が自由になって、自由自在と思ったが、バランスは相変わらず悪い。加齢によるものなので、どうにもならないかもしれない。毎日のように潜れば、もしかしたら、少しは良くなるかもしれない。
どうも、イノンの新しいストロボとTG4の相性が良くないみたいだ。