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0423 ダイビング事故の歴史 11
何時起こった事故だったのか、そして細かい記録、後になって後処理に関わったので、裁判の記録とか、持っていたのだけれど、どこかに、保管紛失した。 それで、詳しいことは書けない、方がいいのかもしれない。 海中開発技術協会では、専務理事の工藤さんが中心になって科学者のためのダイビング講習、並びに資格検定を計画していた。...
View Article0427 人工魚礁研究会
人工魚礁研究会 4月26日 潜水の目的 今年度人工魚礁研究会の予備調査 今年度の計画書を昨日(25日)作ったので、それを持って荒川さんに協力のお願いをするとともに、メンバーで打ち合わせをしようと予定したが、ワークショップ・プロデューサーの山本さんが、都合が悪くこられなかったので、打ち合わせはまだ出来ていない。...
View Article0430 お台場 メバルとカメラテスト
TG-4 子供のころ、多分小学校高学年、ミクロコスモスと言う言葉を本で読んだ。水たまりを顕微鏡でのぞいたら小さな宇宙がある。自分の身体の一部分も小さな宇宙の集まり。 お台場と言う広大な宇宙。...
View Article0577 GW 2018
GW は恒例といってもこれで、6年目?の赤沢、富戸 ツアー。6年! 昨日からのようだが、あと6年やったら90になってしまう。無理だと思うけれど、死ぬことも出来ないので、来年も来られるといい。 小久保教授との待ち合わせは例年、渋谷だったのだが、高速で高井戸で降りて、環状8号への途中なのだから、彼の家の近くで待ち合わせた方がいい。...
View Article0509 GWツアー 撮影と探検
「秘境ニューギニアの旅」白井祥平著1977 カメラマン(お金をもらって撮影する人)から離れて,どのくらいたつだろう。最後の人工魚礁写真集 「豊かな海」が、たしか67歳だったか、2003年 とすると、15年前か?...
View Article0511 撮影調査機材 GWツアー
ウエアラブルカメラでのプランクトン 調査撮影機材ラインアップだが、 Olympus TG-4 NikonAW1300 (昔使ったキヤノンとかsea&seaは使える状態だがここでは除外) ライトはフィッシュアイのFX2500 イノンの750 2台 そして今回これから問題にするストロボ類 ウエアラブルカメラは、 GOPRO...
View Article0513 お台場
棒カメラ AKASO TG-4 お台場 今年のお台場、スケジュールが不規則で、毎月、最終日曜日というわけにいかない。前回が4月29日だったのだが、今日は13日、半月も経っていない。 幸いなことに多留さんは、月末だったら来られなかったのだが、この日ならば、来られた。その多留さん、三ツ橋、尾島さん夫妻、そして僕の5人だ。...
View Article0519 人工魚礁研究会 2018-1
5月17日、JAUS人工魚礁研究会 人工魚礁研究グループとか、人工魚礁調査撮影グループとか似たような名前で、発表してきた。本当は何だったのか忘れてしまうのだ。こういうのを耄碌というのだろう。 わかりやすく人工魚礁研究会としておく。...
View Article0520 スポーツの空気
日大アメフトの反則が、巷の、全国的な話題になっている。日大のアメフトといえば、1960年代、日大の伝説的な監督、篠竹さんと、毎夏何日かをともに過ごした。まだ、指導団体などというものが、無い時代だから、僕は個人教授で篠竹さんに魚突きを教えていた。だからダイビングの師ということになる。...
View Article0522 スポーツの空気
日大のきたないプレイが、大きな話題になった。僕も、想い出の中で、日大アメフト伝説である篠竹監督とダイビングを通じて親交があったことから、この問題が頭から離れなかった。まあ、他の世界のことなので、野次馬的発言ができるということもあるのだが。...
View Article0522 ダイビング事故の歴史 12
海中開発技術協会がJUDFと連名で出していたカード。海中開発技術協会は JAUE となる。 書きたいこと、例えば、学生のダイビングのこと、書かねばならないと決めていること、例えば、自分のダイビングの記録とか、を書いていると「ダイビング事故の歴史は置き去りになってしまう。 たぶん、誰も読んではいないだろう、という期待?...
View Article0523 久保誠君写真展
以前に千葉県乙浜の磯根調査を手伝ってもらったり、鴨川シーワールドのどるふぃんダイビングなどを手伝ってもらっていた久保誠君が、水中撮影の個展を新宿三井ビルで開いた。24日までだから、あと1日ということだ。なので、速攻でブログに載せる。...
View Article0527 読書
僕の読書だが、 ① いわゆる純娯楽的楽しみなものと、②少し固いというか考えさせられるもの、③そしてダイビング、海についての勉強。三つのカテゴリーだ。 ①の純娯楽が読む量が一番多い。こんなことをしていて良いのだろうか、残り少ない時間なのに、と思うことしばしばだが、テレビというものを必要以外見ないので、まあ、良いだろう。ということにしている。...
View Article0602 ダイビング事故の歴史13 日本国籍潜水指導団体の推移(1)
日本国籍潜水指導団体の推移(1) ここから、あまりにもダイビング事故から離れる。日本国籍潜水指導団体の推移とでも、タイトルにしておこう。また事故の話に戻ったときにタイトルももどそう。...
View Article0607 日記6月6日
6月6日 朝、 海豚倶楽部 沖縄では、スキンダイビングができないということで、頭に血がのぼってしまった。 そんな沖縄なら行かなくても良いと口にしてしまい、沖縄でがんばって交渉、下見をしてきた黒沢さん、佐古さん 樋口さんたちにショックを与えてしまった。 彼女たちの努力でツアーはできるのであり、その苦労話の前振りだったのに。 ここから先、人間関係をもとに戻さなくては。...
View Article0607 日本史 世界史
ダメとわかっていることでも、ベストを尽くしたい。しかし、その結果がやはりダメだと、そのために使った時間、決して無駄ではない時間ではあったと思うのだが、結果としては無為、心が折れてしまう。 落ち込んでしまう。読書で立ち直りを図る。 なお、この読書は、この2週間ばかりの推移、流れのうちで少しずつ書いていて、戻ってきてまとめています。 読書 ☆世界一おもしろい日本史 伊藤賀一 中経の文庫...
View Article0609 お台場 クリーンアップ大作戦
2018 お台場、トウキョウベイ・クリーンアップ大作戦 港区が主催する、ダイビングの水中だけでなく、浜辺のゴミ拾いに1000人単位、ほか、水産センターの地引網とか複合した大イベントで、そのルーツが1996年に始まった僕たちの水中ゴミ拾い クリーンアップだった。 月曜日、(6月4日) お台場を見下ろすマンションに住んでいるダイバー仲間:美人...
View Article0620 お台場 0617
尾島ママ 6月16日 お台場 ゴムボートを膨らますために、電動ポンプを買った。車のソケットから電源を供給するので、電源コードが1. 1mでは短いだろうと3000円強のタイヤコンプレッサーを買ってしまった。考えてみればホースがあるのだから、ボート、浮き具ようでも良かったのに。それでも、空気が入ることは入った。...
View Article0621 積ん読状況
放っておくと、きりもなくなってしまうので、100均で買ってきたズックの箱(袋)に一杯まで積むことにした。その箱が満杯状態。 世界一おもしろい世界史の授業 宇山卓栄 世界一おもしろい日本史の授業 伊藤賀一 これは、読み終わっていて、袋から書架に移しておそらく保存になると思う。...
View Article0627 6月23日波左間
時間が経ってしまうと、そのままでは、ブログに載せにくい。でも、ログ記録なのでそのまま載せるようにしている。 6月23日の波左間 人工魚礁研究会の記録 これは、6月24日に沖縄に出発する前に書いた。 6月23日 このところ、体調が悪い。今日から、今日は波左間で人工魚礁研究会、明日から沖縄へ、海豚倶楽部の海洋実習、好きな言葉「必殺のスケジュール」...
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