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0204 シンポジウム 中央大学海洋研究会
中央大学海洋研究部の活動紹介 関東学生潜水連盟 中央大学海洋研究部 中央大学海洋研究部 藤島靖久 監督 齋藤慶介 主将 大学、特に関東学生潜水連盟については、古くから熱心で、なぜそんなにまでして学生に入れ込むのだと周辺に言われることも幾たびか。...
View Article0207 ダイビング事故防止について事故当事者の視点から
このテーマに入る前に、もう少し、安全について。 ダイビングの安全とは、どういうことなのだろう。人それぞれの個性も考え方もDNAもちがうし、視点もちがうが、僕の考え方は、「危険を避けられる状態を維持していること。」もちろん、これはダイビングについての話で、他の世界のことは考えていない。...
View Article0208 シンポジウム報告 人工魚礁
レクリェーショナルダイビングと人工魚礁 独立行政法人水産総合研究センター 水産工学研究所 高木儀昌 ※ 高木先生はJAUSの正会員であり、発表でも映像を見せてくれたが、巨大な高層魚礁を考えだし設計した実績がある。...
View Article0216 プライマリー研修
要約すると―2を書いているが、筆はどうしても進まない。 プライマリーコースの指導者の研修会を市川の国富マリンセンタープールで行った。プライマリーを広めるためには指導者を増やさなければならない。そこで、僕のアシスタントの鈴木さんを指導者に仕込んでもらおう。同時に現指導者の倉田君ももう一段アップしてもらいたいという願いで、久保君に指導してもらう。 市川、国富マリンセンター...
View Article0219 要約するとー2
バリ島の漂流のこと、この数日振り回さら、ブログも書いたのだが、現時点での論評とか、予想は控えるようにと、忠告され削除した。僕は走りながら考えることが多い。意見を出して、反応を聴いてまた考えを変える。つまりディベート的な方向だ。しかし、人の生き死にかかわることだし、業界もかかわりが強い。内輪での忠告であり、正しいので削除した。 漂流事故についてはフェイスブックに最終的な意見を書いた。...
View Article0301 潜水士の本
共著者の工藤君が潜水士試験テキストを告知したので、紹介する。 「よくわかる潜水士試験 完全攻略テキスト&問題集」が、ナツメ社より発売。 発売の予定日は3月17日、価格は2500円(税別)。...
View Article0303 波佐間ー1
1970年代の魚礁テレビ撮影970年代、福島の魚礁、ホヤに縁どられて、黄色いアイナメ、二葉町、福島第一の近くである。 人工魚礁を撮影記録するサークルを立ち上げようとして、そのテスト的なダイビングを千葉県館山、内房で計画した。2月には、海が時化てだめ、3月2日、二回目のトライにでかけた。...
View Article0304 波佐間ー2
この年齢になって、学んだり反省したりすることばかりなのは、どういうことなのだろう。とこれまた反省してしまう。そういえば、反省してはいけない、突き進めというのがこれまでのモットーだったから、進めなくなったので反省するのかな。 一回目の潜水から上がって、「今日はもうこれで良い」と思ってしまったこと、そんなことを思っただけでもいけない。何でも消極的になっているようだ。「G0.for broke! 」...
View Article0305 雑感
朝起きて、毎度のことだが、高校時代のバスケ合宿の朝だ。これを縮めて合宿の朝としよう。合宿の朝をレベル10として、今朝はレベル6ぐらいだろう。フィジカルなトレーニングを続けなければ人間は生きて行かれないのだが、芝浦工大の足立先生、50mフリッパーの対戦相手である石川君のように、ウエイトトレーニングは趣味ではない。出来るだけ、辰巳国際プールを借り切り、一緒にトレーニングしてくれる仲間を集めて泳ぐ。...
View Article0306 漂流ー1
昨日、辰巳プールで奮闘したので、きょう午前中はのんびり過ごそうとおもったが、気持ちはのんびりできない、のに、のんびりしている。いろいろなこと、よしなしごとが頭の中を通り過ぎる。 これは、あくまでも僕の個人的な考え、それも頭の中を通り過ぎるだけのことだから、論文的に正確を期する事でもないし、責任ももてない。...
View Article0309 事故について
3月6日に、 バリ島の漂流事故について、下記のような書だして、ブログを書いた。 これは、あくまでも僕の個人的な考え、それも頭の中を通り過ぎるだけのことだから、論文的に正確を期する事でもないし、責任ももてない。...
View Article0310 自己責任
こんなことばかり書いていると、気がめいるけれど、書きかけたものだから、今の僕の気持ちとして、結末をつけておきたい。 自己責任について、引き続いて書く。...
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