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0317 どるふぃん
ようやく、風邪はひどくならないで済んだようだ。昨夜は、石川さん宅で、あんこう鍋パーティがあり、15時から、18時で終了と思ったら、その頃から来る人がぼつぼつとあり21時に最後のご挨拶をしたのだが、みなさんが帰ってから、僕の80歳、80m潜水の実現についての討論会状態になり、23時過ぎまで続いた。 アンキモとフォアグラを食べ比べる、小俣氏 この頃自己責任の事を続けて書いている。...
View Article0320 80・80-計画ー1
80m潜ること、18日の水中科学協会の理事会で議題として、発表した。出来るのだろうか。技術的には、あんまり問題は無いように思っている。テクニカルダイビングでは、講習会で潜るような深さだ。それにしても、80mである。そして、プロジェクトとして行うことの難しさがある。27歳...
View Article0325 海で逢いたい。
写真展、「海で逢いたい」に行ってきた。 弟子?の、清水まみ さんが出展しているという。後で見せますから、来なくても良いですと遠慮されたのだが、やはり、展示された状態で見なければと出かけて行く。 この展示会のコンセプトは、 初めて海の中をのぞいた時の感動や驚き そこで懸命に生きる生物たちのへの興味深さ それを少しでも多くの人に伝えたい 写真展「海で逢いたい」は...
View Article0327 風邪ひき
風邪になってしまった。かなり本格的なので、寝ていた。明日は打ち合わせが一つあって、そのためのプレゼン資料を作らなければならない。 ブログを書いている時間も気力もない。 前にFBに書いてストックしていたものを載せて置く。...
View Article潜水士問題集、別表3の間違い
世の中、想定外、想像もできなかったことが起こります。なるほど、ダイビングの事故もこんな形で起こるものなのかと想像できます。 潜水士の問題集ですが、修正時間を計算する別表B...
View Article0406 JCUE 勉強会
4月4日、5日、6日 マリンダイビングフェアだ。雑誌マリンダイビングが主催しているフェアだから、もちろんマリンダイビング一色である。いろいろな意味で月刊ダイバーのお世話になっているから、複雑ではある。とにかく、4日、5日、6日ともに顔を出して、情報収集と会える人に、出来るだけ、集まる人と会う。 4日日には、日本安全潜水教育協会 JCUE...
View Article0407 グラフィティ メイキング
月刊ダイバーに28回にわたって連載させてもらってきたニッポン潜水グラフィティを単行本化できることに決まった。5月中に原稿を書き上げて、7月、海の記念日?にはリリースしたい。...
View Article0411 グラフィティ
グラフィティ単行本化 須賀潮美からの指示 脚注は別途、ワードに貼り付けてありますが、トータルで5000Wくらいあります。 この中から、詳しく書きたいものがあれば、抜き出して加筆してコラムにしてください。 コラムは7ページ(1ページ1コラムで、7本)。 コラムですから少し字を小さくして、詰めるだけ詰めてもいいと思います。 コラムのテーマも内容もお任せします。ここは私のほうでは手を入れないので、...
View Article0414 グラフィティ
4月12日 潮美からコラムは、1p900字、7p用意している。・テーマは七つ。とすると、1テーマが900字だ。 10日から書き始めて、12日現在で、 ① 奄美大島 1955年と今 ② 人工魚礁 ③ ダイビングとは ④ 冒険と探検 ⑤ 大深度潜水その後 システム潜水 ⑥ 大深度潜水その後 テクニカルダイビング ⑦ 書いてきた本 スポーツダイビングの変遷 ながいものは6000字をオーバーしている。...
View Article0417 探検と冒険
コラム、冒険と探検について、これで4日間書いている。もうこれで終わりにしなければ。 冒険と探検について、友人の角幡唯介と、割合好きなノンフィクション作家高野秀行は、一冊の対談集を出してしまうらしい。二人とも早稲田の探検部だ。一冊の本にするほどの話題を、僕は920字で書く、時間がかかって当然だろう。 ネットをしらべて、 「冒険とは、死を覚悟して、 そして生きて帰ることである」...
View Article0417 コラム終了 福島の海
ようやくコラム7本書き終える。まだまだ推敲するから、変わるが基本的にはこれで行く。 ①ダイビングについて、三日かかった。 ②冒険 四日かかった。 ③水中撮影について書いた本 ④システム潜水 ⑤テレビの撮影 ⑥21世紀のダイビング ③④⑤⑥それぞれ二日ぐらいか...
View Article0419 「アクアラング潜水」という本
レポート欄に ほめていただいた。 返事を書いたのだがとどいているかどうかわからない。このブログの使い方が今一つわからない。そんなことで、ここでお礼することにした 「 はじめまして。ダイビングはしたことがないのですが、 月刊ダイバーは読んでいます。40歳になります。 シュノーケリングを年に1回程度する、しかも2年くらい前からです。...
View Article0223 冒険者
グラフィティ 単行本化のために本文に加えて、コラムを7本入れることにして、その原稿を書いている。 そのことを、このブログで、メイキンググラフィティとしてこのところ書き続けている。 そのうちの1本が冒険についてであり、2000字くらい書いてしまったところから920字に削る。単行本はスペースが限られている。 削る作業はきらいではない。削った結果の現在0423である。 ③ 冒険...
View Article0424 スポーツダイビング入門
冒険について書いているので、冒険と言う視点からすべてを見ようとしている。 昨夜、JAUSのウエアラブルカメラ研究会のミーティングがあった。今後、どのようにやって行くのか議論した。おわってから、飲み会に参加。僕はお酒を飲まないことにしているのだが、酒を飲まないと付き合いが悪くなる。悪くならないように酒を飲まずに参加しなければならない。...
View Article0426 再び冒険について
グラフィティの単行本化のためにコラムの原稿を書き、その中で、冒険と探検のちがい、探検は良いけれど冒険してはいけないという考え方に縛られて考え続けた。何をいまさら、という感が強いけれど、歳を重ねて、考え方が硬くなっている。グラフィティのコンセプトは、「夢と冒険を追う水中探検」だけど、それで良いのだろうか、よくないと根底から覆ってしまう。...
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