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2017年 第七回水中活動研究シンポジュウムについて 1
2017年 第七回水中活動研究シンポジュウムについて 1 今回の水中活動研究シンポジュウムの実施の過程の発表、提案 などから、2018年の活動目標をつかむことができた。 §1 計画書を支点としたダイビング活動運用研究 研究グループ、検討委員会をつくってワークショップで議論し、活動で実践して、フィードバックする。18年のシンポジュウムの中心テーマにしたい。 PDCA...
View Article1213 第七回 水中活動研究シンポジウムについて 3
2017 シンポジウム報告書について、 僕の書いた「カメラハウジングから見た映画テレビ水中撮影小史」、「ダイビング計画書を支点としたダイビング活動運用研究の提案」は、のレジメとは言い難い。シンポジウム発表の準備報告だろうか。...
View Article1216 マリンダイビング
マリンダイビング誌 50周年 おめでとうございます。 僕は、1956年に、初めてタンクの空気を吸ったのだが、正式の潜水講習は1957年に受けて、その足で潜水部を作った。だから水産大学の潜水部は60周年になった。とにかくマリンダイビングは50周年、50年と言えば半世紀だ。...
View Article1217 お台場 ウエアラブルカメラテスト
12月17日お台場 寒かった。水中はともかくとして、陸上で風が強く、遮るものとてない浜だから、テントも持ってきたのだが、風が強く飛ばされるので使えない。天気が良かったから良いが、雨だったら、悲惨だった。悲惨だからと言ってやめるわけにはいかない。我慢だ。 A(AKASOの略) S{SJの略)...
View Article1218 お台場ウエアラブルカメラテスト 続
17日のカメラテスト、SJ4000とAKASO そして、ヘッドにはGOPRO2を着けて行った。昨日ブログを書いたのだが、GOPROの撮影分が遅れてしまって不完全、それに、字がおかしくなって気に入らない。もう一度GOPRO分をくわえて、書き加えておこう。...
View Article1227 辰巳国際 AKASA とGoPro
今年ももうわずか。「この一年みなさまのおかげで潜り抜けることができました。」そんなふうに年賀状に書こうと思っている。年賀状をまだ用意していない。今日、ようやく一ヶ月遅れの法人確定申告をポストに入れた。わからないところは、自分のスタイルでやっつけた。 あと、辰巳の練習会は30日の土曜日だ。昨夜26日、満員だったから、30日は少ないと思う。とにかく、僕にとって潜り納め、泳ぎ納めになる。...
View Article0102 企画
2018年、三が日の休みは、今年の企画書(1月末の水中科学協会運営委員会に備えての企画書の原案)と、一年間塩漬けになっている「ダイビングの歴史」原稿再開、書く予定にした。 しかし、相変わらず頭の動きがとろく、効率があがらない。それに、やはり、お正月なのだ。...
View Article0105 企画
ここのところ、企画書、年表などを書くのに忙しく、フェイスブックは「いいね」を押すだけ、ブログは停滞している。それでもフェイスブックを通してみれば、自分の動きの推移がわかる。 海の青さ、ボールペン 最近、ボールペン道楽をしようと思っている。それも200円未満のボールペンだ。...
View Article0113 ダイビングの歴史 スタート
「ダイビングの歴史」スターとした。途中で折れなければ、スタートしたことになる。 年表部分と記述部分に分けている。 これまで何度となく「ダイビングの歴史」の構成について書いているが、思い悩んでいるから、少しずつ変わっている。これからも執筆の途中で変わっていくかもしれない。...
View Article0115 ダイビングの沿岸漁業(潜水漁業)
年表が客観であり、記述は主観が入っても良い。として、主観と客観と、だれが見ても納得のいく線引きなど、難しい。年表のコラムは、その境界にあって線引きができないものが多い。 繰り返すが年表を主柱にして書いて行き、年表部分はできる限り客観的で正確を心がける。客観的、要するに個人の意見、感想をあまり大きくしない。 テーマの2 テーマ 2 沿岸漁業とダイビング...
View Article0127 お台場報告書原稿
10日間もブログの感覚が空いてしまった。 別の原稿を書くのがいそがしい。手いっぱいなのだ。 その原稿、2017年 お題が調査報告書の、自分の執筆部分を流用しよう。 お台場海浜公園の海...
View Article0207 スクーバダイビング事故の歴史 1 1954
1957年の装備 竹下先輩 ウエットスーツは今のものとはちがう。 東京水産大学小湊実習場にて、ここでは、事故の歴史、と言うか、僕の事故とのつきあいの流れを書く。「ダイビングの歴史」の記事にするつりだったけれど、どうなるか。ブログにのせるのも、長すぎてためらわれる。 はじめに...
View Article0209 事故例2 人工魚礁調査
ブログに載せるには長すぎると思うし、このような文の集積を「ダイビングの歴史」の載せられるかどうかもわからない。しかし、とにかく、 人工魚礁ブロックの模型を見た目のように並べて、全体像を知ろうとしたもの。 事故例 2 事故の詳細を知るには、彼もしくは彼女がどんなトレーニングをしていたか、どんな講習を受けたか、そのキャリア、経験 その人の性格、そしてその時の海況 場所、流れ、水温、水深...
View Article0211 関東学生潜水連盟
関東学生潜水連盟 50周年記念祝賀会 咋2月10日、楽水会館で、関東学生潜水連盟の50周年祝賀会が行われた。 盛会だった。立食で楽水会館がほぼ満席になった。 挨拶をさせていただいたのだが、まずこの会を計画し、実行した実行委員会に敬意とお礼を申し上げた。...
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