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0925 SJ テスト
25日、21ー22時の辰巳国際水泳場の練習会、自分の練習と、最近テストをしているSJ4000(僕のはQUMOX)の実写テストをする。プールの底に、SJとAEEを並べた。GoProも一緒に並べればよかったのだが、スタンドが足りなくて(後でみたらバックにはいっていたのだが)GoProはマスクマウントで使うことにした。 プール底におく、SJ...
View Article1001 SJ テスト
辰巳国際水泳場の抽選会、これがいつでもプレッシャーになっている。10月11月は、スポーツの秋、水泳大会の季節だから、貸し切りの日数が少なかった。ので、余りよい時間帯がとれていない。12月はまあまあ、1月は、10個も貸し切りの時間があるので、気楽かとおもったら、やけに希望者(競争者)が増えている。それでも勝って5個確保した。...
View Article10月5日
元テレビ朝日のプロデューサー、長谷川挌さんのお通夜に行ってきた。 今、字を書くのが嫌になっているし、月刊ダイバーの原稿も書かなくてはいけないのだが、どうしても今日、今夜書いておかないといけないように感じている・ 格さん(イタルさんとよむのだそうだが、関係者はみなカクさんと呼んでいた。)は、僕が60歳で100mを目指したテレビ番組のプロデューサーだった。...
View Article1006 関東学生潜水連盟
ようやく、シンポジウムのプログラムと企画書を書き上げた。9日に水中科学協会の委員会があるから、そのときに承認してもらう。しかし12月7日が予定だから、時間が押している。そして今後の水中科学協会の活動は、報告書重視だ。印刷された報告書がなければ、発表の価値は半減する。原稿がまにあうかどうか、難しい。まあ、なんとかしよう。 報告書(シンポジウムの発表は、テーマ1...
View Article1009 旅に出るときの撮影機材の選択
ダイバーが旅にでるといえば、水中撮影の機材と陸上での記念、記録撮影の機材を持って出ることになる。 その視点から、先日の地中海、イタリア旅行について考えてみよう。 僕の場合、重い一眼レフは持ち歩かない。撮影の目的も記録とメモだから、必要ない。また、たいした一眼レフももっていない。質としては、持って行ったオリンパスTG2と大差のない古いイオスしか持っていない。 GOPRO2...
View Article1009 旅に出るときの撮影機材の選択
ダイバーが旅にでるといえば、水中撮影の機材と陸上での記念、記録撮影の機材を持って出ることになる。 その視点から、先日の地中海、イタリア旅行について考えてみよう。 僕の場合、重い一眼レフは持ち歩かない。撮影の目的も記録とメモだから、必要ない。また、たいした一眼レフももっていない。質としては、持って行ったオリンパスTG2と大差のない古いイオスしか持っていない。 GOPRO2...
View Article1011 80m潜水
週刊朝日が僕のことを、80-80計画を中心に1pを割いてくれるという。まだどなるかわからないが、インタビューを受けて、およそ2時間、言いたいことを気持ちよくしゃべってきた。きちんとしたことをしゃべろうと、メモを作って行こうとおもったのだが、メモは作らず、ほぼ口から出まかせだった。渡部さんという女性のインタビューで、要するに良い聞き手だったということだ。...
View Article1017 海の世界
海の世界76年12月 号ー2 ブロニカマリンの広告の上に大磯のジャンボ魚礁の記事がある。そうか、魚礁オリンピックは76年立ったのかと記憶が新たになる。魚礁の調査は大学4年の時に危機一髪の思いをして、その後、1970年頃から、福島県の調査で僕のメインの仕事になった。1976年ー1980年が、カメラのハウジングを作る仕事が後退し、魚礁調査の仕事が前面にでてくる交代期だったのだ。...
View Article1019 海の世界 4
1976 海の世界 海底ハウス 相変わらずだけれど、やることが多すぎてパンク状態。気持ちばかり焦って、全然前に進まない。「海の世界」1976年、12月号のいくつかの記事を題材にして、ブログを書こうとしているのだが、それぞれが長くなりそうで、踏み出せない。 でも・・・・頑張って...
View Article1023 助成金の申請
助成金の申請書をつくっている。締め切りがあり、かなりの分量になる。 とても面倒な書類といえる。 そして、たぶん90%の確率で助成金は落選すると予想できる。ならばやめてしまえばよいと思うが、ベストをつくさなければいけない。...
View Article1024 今特に力をいれていること
相変わらず、申請が順調に行かずに苦労している。インターネット申請がうまく行かない。ログインパスワードが変更されてしまっていたりで手間取る。その間、他の仕事ができないので、イライラしてしまう。 基礎情報として、「現在特に力を入れていること」 リクリエーションダイビングとしての生涯スポーツ、そして、若者のスポーツ、環境保全、環境の復活に対する支援...
View Article1025 東京港大感謝祭ー1
明日26日、お台場の潜水と、東京湾大感謝祭がダブっている。感謝祭の方はお台場の潜水について、ビデオを見ながらちょっとお話をさせていただけるので、10時頃に行かなければならない。 横浜に土地勘がないので、今日、どこくらい時間がかかるか下見に行ってきた。 お台場の明日はよさそうだ...
View Article1027 大感謝祭とお台場掛け持ち
毎度のことなのだが、日本財団の助成金申請、インターネットでの申請がうまくできない。去年も苦労したのだが、もう忘れてしまっている。助成金にあたる可能性はほとんどない。しかし、申請書をかくことで、自分の団体日本水中科学協会を客観的に見られること。データとして残しておけることで頑張る。 でっかい一眼レフを浮かして曳行している清水さん...
View Article1031 人工魚礁調査 1030
10月30日 風邪を引いたかもしれない。少し熱がある感じ,具合が悪い。体調の悪い時は、夜中に何度もトイレに起きる。こんな時、飛行機に乗っていたらたいへんだなと思う。4時50分に起きて、出かける支度を始める。6時20分、清水まみさん20分の遅刻、中央線でうとうとしたとか。...
View Article1102 海洋大学潜水部
11月1日、東京海洋大学潜水部、執行部交代会に出た。執行部というのは、部長、副部長、トレーナー、以下よくわからないが、それぞれの役割分担をしての役員で、現在2年、来年度3年生になる部員である。彼らが、4月に新入生を迎え、責任を執って活動を行い。夏から秋、来年も11月で次にバトンタッチする。今回が59代執行部という事は、来年が60代の執行部になる。...
View Article1108 1982年の日記
ニッポン潜水グラフィティ 続を月刊ダイバーに連載している。一回と二回は、水曜スペシャル風、視聴率至上主義の番組について書いた。さて、第三回からは水中レポートの話になる。今、編集をしてもらっている須賀潮美が大学一年生、法政アクアにはいる。ここから彼女の活躍が始まる。...
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