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0901 スキンダイビング
8月31日、辰巳国際水泳場での練習会 19時から21時が長水路50mのサブプール、水深は1.3mでの練習、50mプールで水平潜水の練習することも大事だし、好きだから、苦労して貸切りをとっている。しかし、人気が無くてあまり来てくれる人はいなかった。それが終わった21時から22時までダイビングプールをとっていて、二つセットでなんとかなるという方針だった。...
View Article0905 フォーラムの構成 演出
いよいよフォーラムの期日が迫ってきたので、頭にあるのはこればかり。ブログもその話になります。 これは現時点での構成、演出案で、これに沿って今日からディスカッションします。 http://forum2013.jaus.jp/ 会場が広いので、まだ申込みは7日までうけつけています。左のHPから。申し込めます。...
View Article0908 フォーラム
会場、東京海洋大学品川キャンパス 93席で70埋まるから、写真写りもわるくない。それに、当日急にくるひともいるから、 人数的にはちょうどいい。 映写設備の確認、大きなスクリーンで、真っ暗になるから良い。 朝起きて配布する挨拶状を書いた。 日本水中科学協会フォーラムにおいでいただきありがとうございます。...
View Article0908フオーラム報告
9月8日 フォーラムは、客席に80名を集め、ほぼ満席、講演の内容も研究会の発表も好評で、発表したメンバー、協力したスタッフ、講演者、来場者の評判も良く、成功だった。 しかし、人生は試行錯誤と反省の日々である。試行錯誤と反省でトレーニングを重ねていなければならない。 フォーラムは、試行錯誤と反省の機会である。 フォーラムは二部構成にした。13時から開始して、13-15時、休憩10分...
View Article0912
中学校、高等学校の同窓会の通知、大学のクラス会、同期会の通知が来ている。どれも、もう会えなくなるかもしれないから、というニュアンスが伝わる。周囲を見て亡くなった友達を指折り数える。...
View Article1026 三脚を立てるー1
ビデオ撮影、フィルムでも動画の撮影は、カメラと三脚は一体のものつまり三脚がついてこそのカメラである。しかし、それは陸上撮影の常識であり、水中撮影では別とかんがえた。特に魚のように自由に泳ぎ、水中を飛ぶダイバーとしては、三脚を担いで泳ぐなんてことはかんがえられない。...
View Article1027 三脚を立てるー2
北海道知床の原生林の中の摩周湖からの地下水の湧出する泉に三脚を立てて撮影している。このいずみについては、月刊ダイバー12月号に書いている。これからすぐに出るので、ぜひ見てほしい。この連載も24回の予定が、今度の11月号で24回、次の12月号では、25回になる。え、?28回までのばしてもらったのだ。24回、無事に連載をつづけなければならない。できるだろうかと思っていたのだが、できた。...
View Article1028 10月27日のお台場
10月27日、お台場撮影調査潜水 僕たちの監視ゴムボート。水質観測をしている。CANON 台風で潜れないのではないか。台風は去っても、雨がのこるのではないかと心配したが、すごい青空、本当に今日一日、雲一つ無かった。朝、雲が無くても、あとから出てくるのだが、今日は終日青空だけ、こんなことは珍しい。 GoPro...
View Article11月1日 野球評論
できれば隔日にブログを書いて行きたいと思っているのだが、ちょっと別の書くべきものに集中すると三日くらいすぐに過ぎ去ってしまう。年齢のために頭の回転が遅くなっているため、相対的に時の回転が早くなっている。 そして、この数日、野球を見たり、見ないまでも気にしたりしている。...
View Article1102 カメラワーク パン・ドリー・クレーン
カメラワーク アザハタ アイ・エクスピアリアンスでの手持ち撮影で、右にアザハタが来たからと言って、左回りに動いている時は、振り向いてはいけないと書いたが、もちろん振り向いても良い。そこでカットが変わるだけだ。アイ・エクスピアリアンスは、20分ワンカットで撮らなければいけない決まりだから、カットを変えられない。...
View Article1103 辰巳国際水泳場で 1
辰巳国際水泳場でのスキンダイビング練習会、新入会員が増えてきている。なぜかと考えてみる。スクーバダイビングは高級化してお金がかかりすぎる。フリーダイビングは難しすぎる。...
View Article1112 1967-1986 の自分
今日の夜から式根島に行き、明日潜水して明後日もどってくる。 久しぶりに海で潜れる。 このところ、ブログを大上段に構えすぎていて、何かを書こう。まとまったことを書こうとしていると途中で挫折してしまったり、資料集めが大変で、月刊ダイバーの原稿と重なったりして、はかどらない。...
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