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Channel: スガジロウのダイビング 「どこまでも潜る 」
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1001 スマートフォンの紛失

ブログが滞ってしまっている。書き掛けているテーマはいくつもあるのだが、気にかかっていることがあり、気持ちが乗らない。少しがんばる。  24日、土曜日、スマートフォンをなくしてしまった。最後に電話をかけたのが、12時ごろ、事務所からかけた。15時頃事務所をでて、家に向かい、鞄から出そうとしたら無い。...

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1002 2012年のこと

ブログが書けなくなってしまっている。 テーマを決めて書きためてきたものもあるのだが、時間が経過すると出せなくなってしまう。...

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1005 全日本スポーツダイビング室内選手権大会

 12月4日 日曜日...

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1006 マスク式潜水機 

ブログがぜんぜん進まない。  書いても気に入らない。  それが、ブログ停滞の理由の一つ。もう一つは、シンポジュウムの準備、そして最新ダイビング用語事典Ⅱの企画、これはシンポジュウムで発表するので、同時進行できるのだが、これをまとめなければならない。尻に火がついている。 シンポジウムの原案、をブログにしていくより他に両立させることは難しい。最新ダイビング用語事典Ⅱ...

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1010 マスク式潜水機

マスク式潜水になぜこだわるのか、なぜ興味を持つのかといえば、その多様性である。そして歴史の中での変化がある。そして、そのほとんどのマスクを使ったことがないマスク式について箇条書きに上げてきたが、その一、マスク式潜水は、日本が誇れる潜水機だった。なのだろうか。 1935年、僕が生まれた年なのだが、そのころまでは、日本のマスク式潜水は、世界の先頭を切っていた?...

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1013 マスク式潜水 旭式-1

 マスク式 続きを書いているのだがDESCO のドルフィンラングと並ぶ 先進のハイドロパックを積み残して来た。このこともブログで書いたはずだと検索してみる。くわしく書いていた。つけくわえることなどないくらい。「http://jsuga.exblog.jp/11784500/ 」  次にカービーバンドマスクこれも検索してみると自分のブログが...

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1017 マスク式潜水 旭式-2

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1017 マスク式潜水 旭式-2

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1019 マスク式潜水 旭式-3

潜水士テキストの最初の版をなくしてしまったと書いたら、親しい友人が見てくれて、自分が持っていたものを送ってくださるという。そのころは、「潜水士テキスト」ではなくて、「潜水士必携」だったという。忘れていた。実物を失くしてしまうと、こんなことまでも、忘れてしまうものなのだ。...

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1024 東京湾大感謝祭 -1

22日、23日の土日、二日間を横浜赤レンガ倉庫で行われた東京湾大感謝祭に出かけていた。東京都水環境局の風間さんのコーディネートでお台場で撮った映像をモニターで映写展示することになり、展示する以上、現場に二日間は行って、在駐しなくてはならない。 映像の編集のための整理に、10日はかかった。これはいずれにせよ、整理して置かなければならないものだから、これを機会に頑張った。...

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1036 大感謝祭 -2

 大感謝祭の自分の映像を何回となく見て、説明をしながら、考えた。自分の仲間も含めて、自分の考えについての意見も聞くことができた。  そんなことども、をここから書こう。                      2012年、貧酸素と硫化水素で、斃死するホンビノス...

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1028 大感謝祭 3 お台場の生き物

 ここで、お台場で観察される生き物の種類を紹介しておこう。まず魚類、江戸前の代表種ともいうべきマハゼ。マハゼは、数も多く3月の稚魚時代から、9月の成魚に至るまで、観察できる。  他のハゼの類で多く見られるのは、チチブ、アカオビシマハゼ、スジハゼ、ウロハゼ、ドロメ などである。ハゼの類は、稚魚時代は別として、海底で生活していて、隠れ家として、岩の隙間、岩の下、牡蠣殻の隙間などを隠れ家としている。...

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1029 大感謝祭-4 お台場人工磯場

  スタート地点にもどろう。東京湾再生を目指すという。何を持って再生したというのだろうか。 別件、日本水中科学協会のシンポジウムでの展示の件で、船の科学館に行った。船の科学館は、2012年以来耐震構造がのために、展示が休館になっている。...

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1031 お台場潜水

お台場潜水 前回が9月10日だったので、一ヶ月半間が空いた。 10月も本当に末の30日、もうマハゼは深みに下ってしまっただろうか。...

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1103 年表 1

お台場を一段落させて、12月18日のシンポジウムのことを書く 今度のシンポジウムでは、一つはダイビングの歴史を取り上げる。もう一つは、減圧理論と減圧表 について、2014年に改正された潜水士の規則に関連して、とりあげた。これは久保君に講演してもらう。...

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1105 たまには読書ノート

本を読むこと以外に娯楽?と呼べるようなものがない。テレビは時間に縛られるのでよほどでないとみない。動画は何時も見たり、探したり。映画は年に1-2本。...

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1106 年表 2 大同物産

     左側が大同物産で輸入していたフランス製のアルミタンク      機雷処理にはタンクは非磁性でなくてはだめで、アルミであることが必須      アルミタンクについているレギュレーターは、無印で国産、      右側の多分消火器タンクについているレギュレーターがフランス製...

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1107 ニッセン式

            下の図は山下弥総左衛門著 潜水読本 より  過酸化水素、オキシフルで酸素を発生させて呼吸するというニッセン式の話の続きである。...

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1111 お台場のマハゼ

 お台場にこれで回数を数えただけで130回の上、回数を数えるようになったのは、1994年からだ。自慢になるのは回数だけかもしれない。何か論文を書いたということもない。ただ、継続は力だと思っているだけかもしれない。とにかく継続していれば、何かになるのだと思っていた節もある。 継続することはともかくとして、何のために継続するのだという目的、目標についてまとめて置こう。...

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1114 安全潜水を考える会

 マスク式潜水の原稿はほぼできているのだが、安全潜水を考える会が、良かったのでそれを書こうとしたら、ニフテイのホームページが式が変わって見られなくなってしまった。これは大変で、ブログどころの話ではない。もともとニフテイは嫌いなのだが、一番古い付き合いなのだ。まだ、修復できていない。  その安全潜水を考える会だが、そんな事情で、はしょって書くことになる。...

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