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1216 学連 (海洋大学)
東京海洋大学、昔の名前は東京水産大学、僕の母校だ。そして、潜水部の第一代は、自分だから、当然たくさんの思いがある。ニッポン潜水グラフィティでも学生時代のことは、ずいぶん書いたが、それでも、潜水部については、その創世記、1957年と、1958年、自分が卒業するところまでしか書いていない。...
View Article1222 夢のカレー
学連の話が続いたので、ちょっと間をおくために、夢のカレーの話をしよう。 夢のカレーだけど、金谷に行くたびに、お世話になっていた、保田のパロパロアクアサービスに行く途中で、大きな看板があって、日本一だとか、誇大広告であったとしても、気になる。行こう行こうとは思っていても、保田には、番屋という漁師食堂があり、若干の義理もあるので、そちらに通ってしまって、夢のカレーには、行かれなかった。...
View Article1222 シンポジウム
それにしても、この学連の話題が長くなっている。 この一年2014年のずいぶん大きな部分、長い期間を、シンポジウムで学連のことをテーマにするために、思い悩み、もうやめようと思ったりもした。そして決行した思い入れがある。2014年度の備忘としてどうしても、書き残して置かないと、次の展開にならないし、年を越せない。...
View Article1224 海洋大学
学生のダイビングについて、これで確か9回目になる。 学連と関係ない方々には、無縁のことだと思うが、現役の学生も読んでくれていると、この前の忘年会で聞いた。...
View Article頂いたコメントへのお礼。
コメント頂いたことについての返信の仕方が今ひとつわからない。書いていただいたコメントをクリックすると、頂いたコメントの時の部分がでるので、それにお礼をかいているのだが、届くかどうかわからないので、ここに、投稿してしまう。...
View Article1225 学生のダイビング(10)
学生のダイビングについて、これで10回になってしまった。もう少しお付き合い願いたい。幸いにして、こんなことは面白く無いだろうという僕の心配をなにかと励ましてくれる方たちがいる。...
View Article1227 人工魚礁インターバル撮影(2)
細い、リールのコードを使ったのだが、これは失敗。次回は、鉛を織り込んだ調査用沈みロープを使ってみよう。これまでの千葉県乙浜の調査では、400mの長さの沈みラインで、ライン調査をやっていた。...
View Article1228 潜り納め
12月28日、もう3つ寝ると、大嫌いなお正月がやってきます。またひとつ年を撮り、今年出来たことが、新しい年にはできなくなるのです。 愚痴を言っても仕方がない、今年度最後の潜水、月例のお台場です。最後という言葉は縁起がわるい。潜り納めです。魚礁の話は先に送って、潜り納めのことを。...
View Article1231 学生連盟
2014年も今日まで、 今年のシンポジウムは、関東学生潜水連盟にこだわった。しかし、なんども途中でやめようかともおもった。こんなことをしても、なんにもならない。しかし、2003年からこだわってきたことだから、なんとかまとめておきたかった。水中科学協会の報告書は関東学生潜水連盟特集のようになった。ここまでの学生連盟のことがすべてわかる。ここから先のことは分からない。...
View Article1231 2014年 カウントダウン
2014年、平成26年の回顧 ホームページ、「須賀次郎の潜水」に載せた。これをしておかないと、後で、何時、何をしたのかわからない。 1月10日、後藤道夫、お別れの会、12月20日没 生涯助けてくれた親友 後藤道夫は、その年の10大ニュースのように、スケジュールノートの一日を1ヶ月にしたものを書いていた。僕はそれを見て、ニッポン潜水グラフィティの時系列を確認して書いた。...
View Article0102 初詣
正月2日は、事務所に行って年賀状をピックアップする。そのまま。街へ出る。街は門前仲町、富岡八幡と深川不動尊が隣接している。初詣の人出は、どうだろう。僕の場合、元日は映画、2日が街の様子、初詣だ。...
View Article0103 ダイビングとは(1) 冒険
ダイビングってなんだ。ダイビングでする活動って?長らく考え続けてきた。そのことを年のはじめに書こうと思う。偉そうだけど、80歳になり、60年もダイビングを続けてきたのだから、まとめてもいいだろう。 長らく考えたということは、長らくの途中での変化があり、変化の幅が大きい。...
View Article0104 ダイビングとは?冒険と探検
このブログをアップすると、それは、フェイスブックとツイッターに反映するようにしている。フェイスブックの方では、これを読んで、コメントしてくれる方がいる。それはとても参考になる。ダイビングとは、「命の大切さと生きていることを実感できる...
View Article0105 スチルと動画
月刊ダイバーの原稿、お正月のうちに書かなければならなかったのですが、考えこんでしまっています。書きたいことの写真がないのです。今は画像が氾濫しています。その差が大きい。書きたい時点が1986年で、カメラは何台も持っていて、しかも、僕はカメラマンなのです。 言い訳の一つは、ビデオを撮るカメラマンで、それに集中していたこと。それから、一緒に動いていた監督の...
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