ダイビングの歴史 番外01 潜水の歴史を研究する集まり、歴史協会は、僕がネット検索での知っている範囲では、アメリカの ダイビング歴史協会。ダイビングの歴史を研究し、展示している博物館はフランスのエスパリオンが潜水専門、専門ではないが力を入れた歴史展示があるのは、有名なモナコの海洋博物館。日本では船の科学館、東海大学、館山の道の駅、道の駅は、もとは安房博物館で、房総の漁業についての博物館で、海女や、ヘルメット潜水の展示があった。現在でも、2階の展示は博物館のまま、階下が道の駅になっている。真鶴の琴ヶ浜にもあったが、オーナーの福島君が亡くなったのでどうなっているか心配。福島君とは知り合いなのに、一度も行っていない。不勉強だった。いつでも行かれると多寡をくくっていたのだ。 世界には、潜水の歴史研究会が多数あるのだとおもうが、そのリスト(資料)が手元にはない。 デンマークに潜水の歴史協会があり、そのメンバーで、デンマーク在住50年という日本人、竹川さんと言う方からメールをいただいた。デンマークで行われた国際的な潜水の歴史研究の集まりで、日本の大串式について、日本人だから知っているだろうと質問され、答えられなかった、ネットで探したら、僕のブログに当たり、今度日本に行くのでその機会に、大串式を見ることが出来ないだろうか?ということだった。 僕がブログに歴史を書き続けることも、無意味ではない。世界で見てくれている方がいるということだ。 大串式については、東京湾大感謝祭で船の科学館の小堀さんとであったので、お願いして快諾を得た。 竹川さんとは、11月1日に、資料整理混乱中の事務所でお目にかかれることになり、楽しみにしていたのだが、膝の半月板損傷とかでおいでになれなくなった。 がっかりしていると、デンマークから本が送られてきた。デンマークからなので、日本においでになる前に送ってくださったのだろう。
ダイビングの歴史 番外01 潜水の歴史を研究する集まり、歴史協会は、僕がネット検索での知っている範囲では、アメリカの ダイビング歴史協会。ダイビングの歴史を研究し、展示している博物館はフランスのエスパリオンが潜水専門、専門ではないが力を入れた歴史展示があるのは、有名なモナコの海洋博物館。日本では船の科学館、東海大学、館山の道の駅、道の駅は、もとは安房博物館で、房総の漁業についての博物館で、海女や、ヘルメット潜水の展示があった。現在でも、2階の展示は博物館のまま、階下が道の駅になっている。真鶴の琴ヶ浜にもあったが、オーナーの福島君が亡くなったのでどうなっているか心配。福島君とは知り合いなのに、一度も行っていない。不勉強だった。いつでも行かれると多寡をくくっていたのだ。 世界には、潜水の歴史研究会が多数あるのだとおもうが、そのリスト(資料)が手元にはない。 デンマークに潜水の歴史協会があり、そのメンバーで、デンマーク在住50年という日本人、竹川さんと言う方からメールをいただいた。デンマークで行われた国際的な潜水の歴史研究の集まりで、日本の大串式について、日本人だから知っているだろうと質問され、答えられなかった、ネットで探したら、僕のブログに当たり、今度日本に行くのでその機会に、大串式を見ることが出来ないだろうか?ということだった。 僕がブログに歴史を書き続けることも、無意味ではない。世界で見てくれている方がいるということだ。 大串式については、東京湾大感謝祭で船の科学館の小堀さんとであったので、お願いして快諾を得た。 竹川さんとは、11月1日に、資料整理混乱中の事務所でお目にかかれることになり、楽しみにしていたのだが、膝の半月板損傷とかでおいでになれなくなった。 がっかりしていると、デンマークから本が送られてきた。デンマークからなので、日本においでになる前に送ってくださったのだろう。