http://forum2013.jaus.jp/ 9月8日のJAUSダイビング活動フォーラムです。
9月8日のフォーラムのことにかかりきろうとしているが、なかなかできない。それでも、午前中いっぱいかかって、申し込んでくれた方へのお礼と、メール添付で送る、内容についてのレジュメを書き終えた。もう少し整理して、このブログにも載せる。
頭が煮詰まってしまったので、コーヒーブレイクで、ミスドに行って、ブログの原稿を書こうとした。ところが全然か書けないで、読みかけて、終わり近くなっている「それでも、日本人は「戦争」を選んだ。 加藤陽子」読了した。東大教授のおばさんだが、クールな史観であり、男子高校生に5日間の講義をした講義録の形でまとめられている。歴史を読むことが好きな人には薦められる。面白いし、日本が明治維新以来やってきた戦争、日清、日露、第一次大戦、満蒙、日中、そして太平洋戦争について、通観できる。
ところで、日本はもう一度戦争をするのだろうか。できるのだろうか。
併行して、「オリバー・ストーンが語るもう一つのアメリカ史 Ⅰ」を読んでいる。これも第二次大戦がはじまろうとしているところにさしかかっている。
なぜ、頭が忙しいのにこんな本を読むかと言えば、頭をやすめるため、一番安価で、一番無駄のない、好きではない言葉だけど「癒される」
書きかけのブログにもどる。書いて完成させておかないとわすれてしまう。
辰巳国際水泳場での練習会が再開した。
なぜ、練習会であり、講習会ではないのか?講習とは、何を習うのか?何を教えるかのプログラムがあり、それに沿って進んでゆく。そんなプログラムなどないし、プログラムを作ったとしてもおもしろくもおかしくもないだろう。それに、何かに縛られるのは楽しくない。
練習会のコンセプトとして、ホームページの載せた文章を引用する。
「人間が幸せを感じるのは、自分の自由を感じる時、でも、この世の中、特にこのごろは、自分自由を感じることが少ない。ほとんどの時が不幸せです。
そんな時、自由な空間、いや水間で自由に飛ぶように泳げると、その時だけかもしれないけれど、大きな声で、「自分は自由だ。フリー!!」と叫ぶような気持ちになる。それがスキンダイビングだと思っています。
http://homepage2.nifty.com/j-suga/index.htm」
自由で楽しい、つまり幸せを感じる時間を作りたい。本を読むことも考えることだし、映画を見ても、テレビを見ても、人は考える。辰巳で泳いでいる時は何も考えない。メインプールでは、水泳の練習を頑張っている人たちがいる。これも素晴らしいことだが、僕は頑張らない時間が好きだ。頑張らないで、若い人は上達し、高齢の僕は、心と体を維持できる。
プールの貸し切りの時間を確保するのは、抽選である。抽選といってもジャンケンだ。2年ほど前、僕はジャンケンで無敵を誇っていた。ジャンケン必勝法という本を書こうと思ったくらいだ。それがどうしたのだろう。最近は負け続けている。負けた結果、190ー2100の時間帯が確保できないで、21~22時の時間帯をとる。この21-22時という時間が以外にも良いのだ。2030までに来れば良いから、仕事を終えて、さほどあわただしくしなくても来られる。それに1時間も泳げば、もう少し泳ぎたいなというところでやめになる。2時間では長いと思う人もいる。19-21時の時間帯が月に一度、21-22が二回、それに、長水路50mを1回ぐらいはさむ。そんな感じで開催している。
リニューアル、再開した辰巳国際水泳場は、前よりも透明感が強くなった。多分、水の浄化装置もリニューアルできたのだろう。そして、ライティングが少し暗く、ソフトと言っても良いか、になった。これは、撮影するにはちょっと調整が必要だろう。
撮影は相変わらずGoProで撮っている。今回、0820では、プールのセンターに置いて、動画を30分程度廻した。これを、あまりおかしい部分だけをかっとして、YOU TUBE の載せた。これで参加する人が見ようと思えばみられる。このことを、来てくれた方に伝えていなかった。次回からは伝えて、見てもらおう。パフォーマンスをしてくれてもいいし、自分のフォームチェックでもいい。映像というものの使い方、使い方をテーマにしてフォーラムでも発表するが、映像は使うものなのだ。
http://youtu.be/cvndqXg9HYM
この映像は本当に、水槽を泳ぐ魚よりも、シーワールドのイルカよりも僕にとってはエキサイティングだ。 ユーチューブ 次郎須賀で検索しても見られます。
9月8日のフォーラムのことにかかりきろうとしているが、なかなかできない。それでも、午前中いっぱいかかって、申し込んでくれた方へのお礼と、メール添付で送る、内容についてのレジュメを書き終えた。もう少し整理して、このブログにも載せる。
頭が煮詰まってしまったので、コーヒーブレイクで、ミスドに行って、ブログの原稿を書こうとした。ところが全然か書けないで、読みかけて、終わり近くなっている「それでも、日本人は「戦争」を選んだ。 加藤陽子」読了した。東大教授のおばさんだが、クールな史観であり、男子高校生に5日間の講義をした講義録の形でまとめられている。歴史を読むことが好きな人には薦められる。面白いし、日本が明治維新以来やってきた戦争、日清、日露、第一次大戦、満蒙、日中、そして太平洋戦争について、通観できる。
ところで、日本はもう一度戦争をするのだろうか。できるのだろうか。
併行して、「オリバー・ストーンが語るもう一つのアメリカ史 Ⅰ」を読んでいる。これも第二次大戦がはじまろうとしているところにさしかかっている。
なぜ、頭が忙しいのにこんな本を読むかと言えば、頭をやすめるため、一番安価で、一番無駄のない、好きではない言葉だけど「癒される」
書きかけのブログにもどる。書いて完成させておかないとわすれてしまう。
辰巳国際水泳場での練習会が再開した。
なぜ、練習会であり、講習会ではないのか?講習とは、何を習うのか?何を教えるかのプログラムがあり、それに沿って進んでゆく。そんなプログラムなどないし、プログラムを作ったとしてもおもしろくもおかしくもないだろう。それに、何かに縛られるのは楽しくない。
練習会のコンセプトとして、ホームページの載せた文章を引用する。
「人間が幸せを感じるのは、自分の自由を感じる時、でも、この世の中、特にこのごろは、自分自由を感じることが少ない。ほとんどの時が不幸せです。
そんな時、自由な空間、いや水間で自由に飛ぶように泳げると、その時だけかもしれないけれど、大きな声で、「自分は自由だ。フリー!!」と叫ぶような気持ちになる。それがスキンダイビングだと思っています。
http://homepage2.nifty.com/j-suga/index.htm」
自由で楽しい、つまり幸せを感じる時間を作りたい。本を読むことも考えることだし、映画を見ても、テレビを見ても、人は考える。辰巳で泳いでいる時は何も考えない。メインプールでは、水泳の練習を頑張っている人たちがいる。これも素晴らしいことだが、僕は頑張らない時間が好きだ。頑張らないで、若い人は上達し、高齢の僕は、心と体を維持できる。
プールの貸し切りの時間を確保するのは、抽選である。抽選といってもジャンケンだ。2年ほど前、僕はジャンケンで無敵を誇っていた。ジャンケン必勝法という本を書こうと思ったくらいだ。それがどうしたのだろう。最近は負け続けている。負けた結果、190ー2100の時間帯が確保できないで、21~22時の時間帯をとる。この21-22時という時間が以外にも良いのだ。2030までに来れば良いから、仕事を終えて、さほどあわただしくしなくても来られる。それに1時間も泳げば、もう少し泳ぎたいなというところでやめになる。2時間では長いと思う人もいる。19-21時の時間帯が月に一度、21-22が二回、それに、長水路50mを1回ぐらいはさむ。そんな感じで開催している。
リニューアル、再開した辰巳国際水泳場は、前よりも透明感が強くなった。多分、水の浄化装置もリニューアルできたのだろう。そして、ライティングが少し暗く、ソフトと言っても良いか、になった。これは、撮影するにはちょっと調整が必要だろう。
撮影は相変わらずGoProで撮っている。今回、0820では、プールのセンターに置いて、動画を30分程度廻した。これを、あまりおかしい部分だけをかっとして、YOU TUBE の載せた。これで参加する人が見ようと思えばみられる。このことを、来てくれた方に伝えていなかった。次回からは伝えて、見てもらおう。パフォーマンスをしてくれてもいいし、自分のフォームチェックでもいい。映像というものの使い方、使い方をテーマにしてフォーラムでも発表するが、映像は使うものなのだ。
http://youtu.be/cvndqXg9HYM
この映像は本当に、水槽を泳ぐ魚よりも、シーワールドのイルカよりも僕にとってはエキサイティングだ。 ユーチューブ 次郎須賀で検索しても見られます。