いつでも、「ブログが書けない」という前振りで、僕のブログが始まる。「いい加減にしろ」と我が身を叱り飛ばす。アイデアが無いわけではないのだ。時間が無いのが原因だが、これは言い訳にならない。
言い訳の達人といわれたこともあったな。そういえば。
予告編と、自分の覚えのために、今抱え込んでいるブログテーマ 思いつきをリストアップしておこう。 自分への言い訳のため?
①福島第1に潜る :現時点については 終了
次の段階には何時行けるだろう。途中経過も書くつもり。一回の撮影で何が言えるのだ。何も言えない。これはスタートであり、今度はもう少し学術的に考えて、出航して行きたい。そして、「水中の放射能」というタイトルイメージでまとめたい。無理だろう。無理だとおもう。②風のなりゆき 村上春樹について
風のなりゆき という写真集が消えている。出てきたら書こう。村上春樹の奥さんの写真集。
風のことを考えよう:雑文集より、
こんな形での読書論
②ー2 上橋奈緒子と阿部千里の比較、いや、そのワールドの比較かな。
②ー3 旅行記が好きだ。もう一度「ベルリン日記」を読もうかな。これは旅行記とは言えない、かな?
②ー4 立松和平についても書かなくちゃ。
ありすぎる。しばらくは、無理無理③外来生物について
役に立つ、食べておいしいとか、人間に都合のいい外来生物は歓迎する。あるいは許容する。それも許さず排除すべきという人もいる。その基準は生態系の維持だけれど、人間中心、人の目からの生態学ではないだろうか。人間が一番駆除されるべき生き物なのかもしれない。でも、何のために人間を駆除するのだろう。
ダメだな、こういう方向は。
もう少し現実を論じる。ホンビノスガイについて。④生き物の種類について
分類学者になればよかった。図鑑が作れたのに。単なる負け惜しみ。⑤高齢化について、死に方について
書こうかどうか迷っている。⑥ダイビングの安全度は高い。
ダイビング事故の三大要因
昔は、病気、へたくそ、思い上がり
このごろは 人の寿命、人殺しショップ 愚かな人
加えて六つにするか?
⑥ー2
学生のダイビングについて。空気論⑦病弱について
病弱な自分、病弱とは?⑧日々の雑感
幸田先生について
主治医の先生について⑨車について、
オースチンケンブリッジからマーチまで
ケンブリッジは、東亞潜水機時代、僕が生涯最初に買った車。マーチは最後になるだろうか。⑩ナヒモフ号 ノンフィクション
鷲尾君が、ナヒモフのことを書いた。まだ読んでいない。フィクションだという。僕は僕の視点からのノンフィクション。真実を書いたら殺される、というのは都市伝説か?⑪大先輩 山下弥三左衛門 三浦定之介
最新ダイビング用語事典Ⅱは、コラムを重ねていく方式を考えていて、そのコラムは字数に制限がある。二人の大先輩はコラムに収まらない。
⑫昔の潜水病について 山下弥三左衛門 三浦定之介
潜水病を恐れていてはダイバーにはなれない時代。
潜水病の歴史⑬バディダイビングという言葉がわからない
どうも、インストラクターとか、ガイドダイバーに頼らないダイビングをバディダイビングと呼ぶらしい。これまでのダイビングはバディではなかったのか?
この業界、言葉の定義を明確にしないといけない。その定義を巡っての論争をしたほうが良い。
ソロについても同様だ。
でも、無駄だろうな。⑭アクアマリン福島
アクアマリン福島誕生期の秘話。書き始めている。
僕はアクアマリン福島は、福島にあると思っていました。⑮日本潜水学会 1978
たしか、二回だか、学会を開き、学会誌が一回だされた。もしも、この学会が消えていなければ。歴史にifはないのだけれど。ここが核心かもしれない。いや、やはり、自分については今と同じだろう。それはそれとして、日本潜水学会とは何だったのだろう。この1冊でただけの学会誌もかなりおもしろい。貴重な文献だ。
潜水の世界に文献など無いか? その他、旅に出れば書くし、定期的なお台場のこともある。
定期に行っているお台場通信
このごろ、波左間に行っていない。館山湾通信
最新ダイビング用語事典Ⅱに掲載予定のコラム 結局のところ、テーマがありすぎて書けない?
こんな風にテーマを並べて、太らせて行けば?
言い訳の達人といわれたこともあったな。そういえば。
予告編と、自分の覚えのために、今抱え込んでいるブログテーマ 思いつきをリストアップしておこう。 自分への言い訳のため?
①福島第1に潜る :現時点については 終了
次の段階には何時行けるだろう。途中経過も書くつもり。一回の撮影で何が言えるのだ。何も言えない。これはスタートであり、今度はもう少し学術的に考えて、出航して行きたい。そして、「水中の放射能」というタイトルイメージでまとめたい。無理だろう。無理だとおもう。②風のなりゆき 村上春樹について
風のなりゆき という写真集が消えている。出てきたら書こう。村上春樹の奥さんの写真集。
風のことを考えよう:雑文集より、
こんな形での読書論
②ー2 上橋奈緒子と阿部千里の比較、いや、そのワールドの比較かな。
②ー3 旅行記が好きだ。もう一度「ベルリン日記」を読もうかな。これは旅行記とは言えない、かな?
②ー4 立松和平についても書かなくちゃ。
ありすぎる。しばらくは、無理無理③外来生物について
役に立つ、食べておいしいとか、人間に都合のいい外来生物は歓迎する。あるいは許容する。それも許さず排除すべきという人もいる。その基準は生態系の維持だけれど、人間中心、人の目からの生態学ではないだろうか。人間が一番駆除されるべき生き物なのかもしれない。でも、何のために人間を駆除するのだろう。
ダメだな、こういう方向は。
もう少し現実を論じる。ホンビノスガイについて。④生き物の種類について
分類学者になればよかった。図鑑が作れたのに。単なる負け惜しみ。⑤高齢化について、死に方について
書こうかどうか迷っている。⑥ダイビングの安全度は高い。
ダイビング事故の三大要因
昔は、病気、へたくそ、思い上がり
このごろは 人の寿命、人殺しショップ 愚かな人
加えて六つにするか?
⑥ー2
学生のダイビングについて。空気論⑦病弱について
病弱な自分、病弱とは?⑧日々の雑感
幸田先生について
主治医の先生について⑨車について、
オースチンケンブリッジからマーチまで
ケンブリッジは、東亞潜水機時代、僕が生涯最初に買った車。マーチは最後になるだろうか。⑩ナヒモフ号 ノンフィクション
鷲尾君が、ナヒモフのことを書いた。まだ読んでいない。フィクションだという。僕は僕の視点からのノンフィクション。真実を書いたら殺される、というのは都市伝説か?⑪大先輩 山下弥三左衛門 三浦定之介
最新ダイビング用語事典Ⅱは、コラムを重ねていく方式を考えていて、そのコラムは字数に制限がある。二人の大先輩はコラムに収まらない。
⑫昔の潜水病について 山下弥三左衛門 三浦定之介
潜水病を恐れていてはダイバーにはなれない時代。
潜水病の歴史⑬バディダイビングという言葉がわからない
どうも、インストラクターとか、ガイドダイバーに頼らないダイビングをバディダイビングと呼ぶらしい。これまでのダイビングはバディではなかったのか?
この業界、言葉の定義を明確にしないといけない。その定義を巡っての論争をしたほうが良い。
ソロについても同様だ。
でも、無駄だろうな。⑭アクアマリン福島
アクアマリン福島誕生期の秘話。書き始めている。
僕はアクアマリン福島は、福島にあると思っていました。⑮日本潜水学会 1978
たしか、二回だか、学会を開き、学会誌が一回だされた。もしも、この学会が消えていなければ。歴史にifはないのだけれど。ここが核心かもしれない。いや、やはり、自分については今と同じだろう。それはそれとして、日本潜水学会とは何だったのだろう。この1冊でただけの学会誌もかなりおもしろい。貴重な文献だ。
潜水の世界に文献など無いか? その他、旅に出れば書くし、定期的なお台場のこともある。
定期に行っているお台場通信
このごろ、波左間に行っていない。館山湾通信
最新ダイビング用語事典Ⅱに掲載予定のコラム 結局のところ、テーマがありすぎて書けない?
こんな風にテーマを並べて、太らせて行けば?