13日のワークショップ、福島での潜水をテーマにした。満席だったし、河田真智子さんからお花をいただいたし、内容は、自分の思うとおりに話せたし、山本さんとのコンビネーションも良かった。
写真は2013年江戸川で測定しているところです。
ダイブコンピューターの専門家である今村さんが、見においでになって、フェイスブックにまとめを書いてくれた。よくまとまっている。今村さんは、ダイブコンピューターと減圧症の関わりを講演して全国で好評である。わかりにくいことをわかりやすく説明する才能がある。 僕も昔はそういう才能があると思われていたが、今はわかりやすいことを複雑にわかりにくくしている嫌いがある。特に、字数に制限のないブログでは書きすぎてしまう。 ここでは、さぼってしまって、今村さんのまとめを借りてしまおう。他者の目の方が客観性がある。(今村さん 使わせてもらいます。)裏切られたという表現は適切ではないですが、
昨日は良い意味で想像を大きく裏切られた日でした。
何故ならこの記事に書くであろうと思っていた内容と
違った内容を書くことになったからです。
昨夜は江東区文化センターで開催されたJAUS日本水中科学協会の
第15回ワークショップ「福島潜水調査報告」に参加して来ました。
この報告会は今年の2月にテレビ番組の取材を兼ねて
福島第一原発沖合い6kmあたりの海域で
須賀先生率いるJAUSメンバーが
放射線量を実際に潜って調査した結果を発表したものです。
この調査に関してはここに書くと非常に長くなってしまうので
下記須賀次郎先生のブログの「福島」関連記事を是非ご覧ください。
スガジロウのダイビング「どこまでも潜る」
http://jsuga.exblog.jp/26694784/
簡単に言うと、
今まで発表されて来た福島原発事故による海洋放射線汚染状況は
考えられる最大汚染値をコンピューターによるシミュレーションで
推測したものであり、実際にはどのような状況なのかを確認するべく
海中に計測器を持ち込んで測定したということです。
またこの調査にあたっては正確な値を測るための
オンリーワンの計測器が製作されています。
※今は亡き須賀先生の盟友後藤道夫さんがハウジングを製作
ズバリ結果はどうだったかと言うと
予想に反して福島第一原発沖合い6kmの海域では
放射線量は全然高くなかったと言うことでした。
「この結果が出ても、僕は原発には反対の立場を取り続けるけど、
少なくとも福島というだけで市場で敬遠される海産物風評被害だけは
改善されなければならない」と須賀先生は語られました。
実際に福島沖の漁場で採取された魚類139種の放射線量調査では
震災後3年間は高い値であったものの、
今ではゼロを示しているということです。
昨夜の報告の要点は以下の通り
●事前の調査で砂や泥の海底の方が放射線量は高い傾向があるが、
福島第一原発沖合い6kmの海底は岩盤が多かった。
●調査地点の漁礁で放射線量を計測した結果は
値の低いテトラポットの脇で毎時0.02マイクロシーベルト、
値の高い砂地で毎時0.33マイクロシーベルトであった。
●くぼみ部分は平らな部分より線量が高いと推定していたが、
実際には大きな差はなかった。
ちなみに、解説しますと、
マイクロシーベルトという単位はミリシーベルトの1000分の1です。
自然界には元々宇宙線や、大地から、そして植物などからの
放射線があり、世界平均では年間で2.4ミリシーベルトの被爆があります。
日本ではやや少なく年間で1.4ミリシーベルトの平均被爆とされています。
1.4ミリシーベルトは1400マイクロシーベルトです。
実際に福島原発沖合い6km地点で計測された
(最も高い値を示した)砂地の放射線量
毎時0.33マイクロシーベルトの年間被爆量は
0.33×24×365=2891マイクロシーベルトです。
1000で割って2.89ミリシーベルトが最高値なので、
元々の自然界の数値からして
周辺海域はそんなに高い放射線量ではないと言えるのです。
ちなみに、私は東日本大震災後に原発の北にある南相馬市を
30回程訪れ、その内23回ボランティア活動に従事し、
昨年末までに50日以上現地で作業しました。
作業する前には毎回現場の放射線量を必ず確認するのですが、
大体毎時0.3~2マイクロシーベルトの範囲でした。
※参考写真0.39マイクロシーベルトの数値あり
つまり、海の中の方が総じて陸上より放射線量は低いと言えます。
また、健康診断ではX線撮影を何カットかしますが、
こちらの被爆量は7~20ミリシーベルトとされています。
以上、昨夜のJAUSワークショップの内容に
少し解説を加えてみました。
いずれにせよ、須賀先生と同じで、
この結果が出ても原発に反対する気持は全く変わりませんが、
事実は事実として伝えることは大切だと思います。
そうそう、須賀先生のお名前は昔から存じ上げていましたが、
初めてお会いしたのは2011年4月の震災間もない時期で、
先生が執筆中のダイビング用語辞典のダイブコンピュータと
M値の部分に関してのご相談があるという事で、
前職場までわざわざ来ていただいた時です。
それが縁で、JAUS日本水中科学協会の総会、
マンスリーセミナー、ワークショップで計4回、
ダイブコンピュータのメカニズムと減圧症予防法、
そしてBCの話などをさせていただいています。 今村さんだけど、自分の夢のダイブコンピューターをつくるそうだ。数日前、ペギー葉山が亡くなって、「あなたでなくては、出来はしない、素敵な夢をもつことよ」について、フェイスブックに書いた。今村さんの夢も実現すると良い。そして被災地災害地へ出向いてのボランティア活動を熱心に続けられていて、文中にもあるように、各被災地に数十回は往復しておられます。 さて、フェイスブックのことがいろいろ出てくる。このブログとも連係している。友達申請に「ブログをいつも見ています」って、嘘でも良いから書いていただければ、即、承認してしまいます。 さて、今村さんのまとめを感心してはいられない。僕も、月刊ダイバーに報告をまとめている。6月号なので、御覧いただければ、うれしい。 結論だが、たった一回ちょっとだけ分析測定器を当てただけで何かをいうことはできない。ただ、現場で測った測定値をCRT画面と、周囲の状況を同時進行の動画で見せただけだ。しかし、分析器は、物差しだから、物差しを信じなければ、はじまらない。それにしても、もう一つのカウンターを同時に置いて、両方を撮るようなことをなぜ考えつかなかったのだろうと後悔している。しかし、これは始まり、スタートだと考えている。水中に放出されたセシウムがいま、どこに、どんな状況で、どのくらいの量があるのか追う調査の始まりだととらえている。出来るかどうかわからないが、出来るところまで、あと数回の調査がしたい。それが終わったら、少しまとまった形でどこかに書きたい。 そのときに、結論みたいなものにまとめるために。次の調査の前に、もう一度、2011年にもどろう。それに、テレビ番組のタイトルが「7年目の真実」だったので、7年前2011年のことをもう一度振り返って見ようと思う。そのころ読んだ資料をもう一度見直してノートをとりたい。残してある資料を出してみた。 東京新聞 2012「原発報道 東京新聞はこう伝えた」 AERA 11年5月4日 原発と日本人 AERA 11年7月18日 魚と濃縮放射能 朝日ジャーナル 12年3月20日 臨時増刊 「わたしたちと原発」 ニュートン 11年6月「福島原発 すでにチェルノブイリ級 レベル7」 ニュートン 11年7月「きちんと知りたい原発と放射能」 ニュートン 14年4月「災厄 福島原発1000日ドキュメント」 11年6月 緊急出版 福島第1原発事故と放射線 NHK出版 次に書くのは何時になるか?だけど ここで自分の心覚えと参考に現場で日記的に書いたブログをリストアップしておこう。 2011年 11月からの福島県久ノ浜調査 そして、2011年 11月には、福島県久ノ浜での調査ができるのであるが、この調査については、http://jsuga.exblog.jp/16407128/ 2011年10月8日http://jsuga.exblog.jp/16490814/ 2011年 10月24日http://jsuga.exblog.jp/16817775/ 2011年 11月11日http://jsuga.exblog.jp/17002301/ 2011年11月20日http://jsuga.exblog.jp/17272202/ 2011年12月10日http://jsuga.exblog.jp/17493254/ 2011年12月31日http://jsuga.exblog.jp/17618090/ 2012年 1月15日http://jsuga.exblog.jp/17625846/ 2012年 1月16日http://jsuga.exblog.jp/17635174/ 2012年 1月18日 NHK「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告」 東京湾全体が汚染されてしまうように感じる番組だった。これについては後で別に述べる。http://jsuga.exblog.jp/17652693/ 2012年1月20日http://jsuga.exblog.jp/17663262/ 2012年1月22日http://jsuga.exblog.jp/17670193/ 2012年 1月23日http://jsuga.exblog.jp/17713445/ 2012年 1月30日http://jsuga.exblog.jp/17746757/ 2012年 2月4日 久ノ浜サンプリング終了http://jsuga.exblog.jp/17787903/ 2012年 2月12日 測定器材についてhttp://jsuga.exblog.jp/17796674/ 2012年 2月13日 久ノ浜の謝辞 http://jsuga.exblog.jp/17874111/ 2012年 2月27日 お台場放射能測定 2017年についてhttp://jsuga.exblog.jp/26694784/ 2017年 3月4日http://jsuga.exblog.jp/26697295/ 2017年 3月5日http://jsuga.exblog.jp/26700935/ 2017年 3月6日http://jsuga.exblog.jp/26703333/ 2017年 3月7日http://jsuga.exblog.jp/26705547/ 2017年 3月8日http://jsuga.exblog.jp/26710982/ 2017年 3月11日 オンエアー 7年目の真実http://jsuga.exblog.jp/26774965/ 2017年 4月7日 深夜番組 30分 オンエアー
写真は2013年江戸川で測定しているところです。
ダイブコンピューターの専門家である今村さんが、見においでになって、フェイスブックにまとめを書いてくれた。よくまとまっている。今村さんは、ダイブコンピューターと減圧症の関わりを講演して全国で好評である。わかりにくいことをわかりやすく説明する才能がある。 僕も昔はそういう才能があると思われていたが、今はわかりやすいことを複雑にわかりにくくしている嫌いがある。特に、字数に制限のないブログでは書きすぎてしまう。 ここでは、さぼってしまって、今村さんのまとめを借りてしまおう。他者の目の方が客観性がある。(今村さん 使わせてもらいます。)裏切られたという表現は適切ではないですが、
昨日は良い意味で想像を大きく裏切られた日でした。
何故ならこの記事に書くであろうと思っていた内容と
違った内容を書くことになったからです。
昨夜は江東区文化センターで開催されたJAUS日本水中科学協会の
第15回ワークショップ「福島潜水調査報告」に参加して来ました。
この報告会は今年の2月にテレビ番組の取材を兼ねて
福島第一原発沖合い6kmあたりの海域で
須賀先生率いるJAUSメンバーが
放射線量を実際に潜って調査した結果を発表したものです。
この調査に関してはここに書くと非常に長くなってしまうので
下記須賀次郎先生のブログの「福島」関連記事を是非ご覧ください。
スガジロウのダイビング「どこまでも潜る」
http://jsuga.exblog.jp/26694784/
簡単に言うと、
今まで発表されて来た福島原発事故による海洋放射線汚染状況は
考えられる最大汚染値をコンピューターによるシミュレーションで
推測したものであり、実際にはどのような状況なのかを確認するべく
海中に計測器を持ち込んで測定したということです。
またこの調査にあたっては正確な値を測るための
オンリーワンの計測器が製作されています。
※今は亡き須賀先生の盟友後藤道夫さんがハウジングを製作
ズバリ結果はどうだったかと言うと
予想に反して福島第一原発沖合い6kmの海域では
放射線量は全然高くなかったと言うことでした。
「この結果が出ても、僕は原発には反対の立場を取り続けるけど、
少なくとも福島というだけで市場で敬遠される海産物風評被害だけは
改善されなければならない」と須賀先生は語られました。
実際に福島沖の漁場で採取された魚類139種の放射線量調査では
震災後3年間は高い値であったものの、
今ではゼロを示しているということです。
昨夜の報告の要点は以下の通り
●事前の調査で砂や泥の海底の方が放射線量は高い傾向があるが、
福島第一原発沖合い6kmの海底は岩盤が多かった。
●調査地点の漁礁で放射線量を計測した結果は
値の低いテトラポットの脇で毎時0.02マイクロシーベルト、
値の高い砂地で毎時0.33マイクロシーベルトであった。
●くぼみ部分は平らな部分より線量が高いと推定していたが、
実際には大きな差はなかった。
ちなみに、解説しますと、
マイクロシーベルトという単位はミリシーベルトの1000分の1です。
自然界には元々宇宙線や、大地から、そして植物などからの
放射線があり、世界平均では年間で2.4ミリシーベルトの被爆があります。
日本ではやや少なく年間で1.4ミリシーベルトの平均被爆とされています。
1.4ミリシーベルトは1400マイクロシーベルトです。
実際に福島原発沖合い6km地点で計測された
(最も高い値を示した)砂地の放射線量
毎時0.33マイクロシーベルトの年間被爆量は
0.33×24×365=2891マイクロシーベルトです。
1000で割って2.89ミリシーベルトが最高値なので、
元々の自然界の数値からして
周辺海域はそんなに高い放射線量ではないと言えるのです。
ちなみに、私は東日本大震災後に原発の北にある南相馬市を
30回程訪れ、その内23回ボランティア活動に従事し、
昨年末までに50日以上現地で作業しました。
作業する前には毎回現場の放射線量を必ず確認するのですが、
大体毎時0.3~2マイクロシーベルトの範囲でした。
※参考写真0.39マイクロシーベルトの数値あり
つまり、海の中の方が総じて陸上より放射線量は低いと言えます。
また、健康診断ではX線撮影を何カットかしますが、
こちらの被爆量は7~20ミリシーベルトとされています。
以上、昨夜のJAUSワークショップの内容に
少し解説を加えてみました。
いずれにせよ、須賀先生と同じで、
この結果が出ても原発に反対する気持は全く変わりませんが、
事実は事実として伝えることは大切だと思います。
そうそう、須賀先生のお名前は昔から存じ上げていましたが、
初めてお会いしたのは2011年4月の震災間もない時期で、
先生が執筆中のダイビング用語辞典のダイブコンピュータと
M値の部分に関してのご相談があるという事で、
前職場までわざわざ来ていただいた時です。
それが縁で、JAUS日本水中科学協会の総会、
マンスリーセミナー、ワークショップで計4回、
ダイブコンピュータのメカニズムと減圧症予防法、
そしてBCの話などをさせていただいています。 今村さんだけど、自分の夢のダイブコンピューターをつくるそうだ。数日前、ペギー葉山が亡くなって、「あなたでなくては、出来はしない、素敵な夢をもつことよ」について、フェイスブックに書いた。今村さんの夢も実現すると良い。そして被災地災害地へ出向いてのボランティア活動を熱心に続けられていて、文中にもあるように、各被災地に数十回は往復しておられます。 さて、フェイスブックのことがいろいろ出てくる。このブログとも連係している。友達申請に「ブログをいつも見ています」って、嘘でも良いから書いていただければ、即、承認してしまいます。 さて、今村さんのまとめを感心してはいられない。僕も、月刊ダイバーに報告をまとめている。6月号なので、御覧いただければ、うれしい。 結論だが、たった一回ちょっとだけ分析測定器を当てただけで何かをいうことはできない。ただ、現場で測った測定値をCRT画面と、周囲の状況を同時進行の動画で見せただけだ。しかし、分析器は、物差しだから、物差しを信じなければ、はじまらない。それにしても、もう一つのカウンターを同時に置いて、両方を撮るようなことをなぜ考えつかなかったのだろうと後悔している。しかし、これは始まり、スタートだと考えている。水中に放出されたセシウムがいま、どこに、どんな状況で、どのくらいの量があるのか追う調査の始まりだととらえている。出来るかどうかわからないが、出来るところまで、あと数回の調査がしたい。それが終わったら、少しまとまった形でどこかに書きたい。 そのときに、結論みたいなものにまとめるために。次の調査の前に、もう一度、2011年にもどろう。それに、テレビ番組のタイトルが「7年目の真実」だったので、7年前2011年のことをもう一度振り返って見ようと思う。そのころ読んだ資料をもう一度見直してノートをとりたい。残してある資料を出してみた。 東京新聞 2012「原発報道 東京新聞はこう伝えた」 AERA 11年5月4日 原発と日本人 AERA 11年7月18日 魚と濃縮放射能 朝日ジャーナル 12年3月20日 臨時増刊 「わたしたちと原発」 ニュートン 11年6月「福島原発 すでにチェルノブイリ級 レベル7」 ニュートン 11年7月「きちんと知りたい原発と放射能」 ニュートン 14年4月「災厄 福島原発1000日ドキュメント」 11年6月 緊急出版 福島第1原発事故と放射線 NHK出版 次に書くのは何時になるか?だけど ここで自分の心覚えと参考に現場で日記的に書いたブログをリストアップしておこう。 2011年 11月からの福島県久ノ浜調査 そして、2011年 11月には、福島県久ノ浜での調査ができるのであるが、この調査については、http://jsuga.exblog.jp/16407128/ 2011年10月8日http://jsuga.exblog.jp/16490814/ 2011年 10月24日http://jsuga.exblog.jp/16817775/ 2011年 11月11日http://jsuga.exblog.jp/17002301/ 2011年11月20日http://jsuga.exblog.jp/17272202/ 2011年12月10日http://jsuga.exblog.jp/17493254/ 2011年12月31日http://jsuga.exblog.jp/17618090/ 2012年 1月15日http://jsuga.exblog.jp/17625846/ 2012年 1月16日http://jsuga.exblog.jp/17635174/ 2012年 1月18日 NHK「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告」 東京湾全体が汚染されてしまうように感じる番組だった。これについては後で別に述べる。http://jsuga.exblog.jp/17652693/ 2012年1月20日http://jsuga.exblog.jp/17663262/ 2012年1月22日http://jsuga.exblog.jp/17670193/ 2012年 1月23日http://jsuga.exblog.jp/17713445/ 2012年 1月30日http://jsuga.exblog.jp/17746757/ 2012年 2月4日 久ノ浜サンプリング終了http://jsuga.exblog.jp/17787903/ 2012年 2月12日 測定器材についてhttp://jsuga.exblog.jp/17796674/ 2012年 2月13日 久ノ浜の謝辞 http://jsuga.exblog.jp/17874111/ 2012年 2月27日 お台場放射能測定 2017年についてhttp://jsuga.exblog.jp/26694784/ 2017年 3月4日http://jsuga.exblog.jp/26697295/ 2017年 3月5日http://jsuga.exblog.jp/26700935/ 2017年 3月6日http://jsuga.exblog.jp/26703333/ 2017年 3月7日http://jsuga.exblog.jp/26705547/ 2017年 3月8日http://jsuga.exblog.jp/26710982/ 2017年 3月11日 オンエアー 7年目の真実http://jsuga.exblog.jp/26774965/ 2017年 4月7日 深夜番組 30分 オンエアー