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Channel: スガジロウのダイビング 「どこまでも潜る 」
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0101  お正月

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 ☆ 賀状をピックアップに事務所に行く。勿論歩いて行く。あいかわらずのベビーカステラの行列。美味しいくとは美味しいけど、並ぶほどのものではない。しかし、並ぶものはすべて同じことが言える。並ぶことに意義があるのだ。
不動さまの行列も同じこと、お賽銭をあげるために並ぶ。
破魔矢を買ったり、おみくじを引いたり、お賽銭をあげる。そのことそのものが幸せなのだ。お賽銭とかベビーカステラに並べない。並ぼうとしない僕は幸せではない。
 
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賀状は、ほぼ、出した方からきている。安心するとともにちょっとがっかりしたりする。
住所が変わった方が3名、住所が変わった知らせを受けた記憶もあるが、住所録は訂正されていない。わすれないうちに訂正しておこう。

☆今、読んでいる本、「鯨の王」藤崎慎吾、この人の本、もう一冊ぐらい読んでも良い。ブックオフでウオッチしよう。
さて、鯨の王は、まだ読了していない。ゆっくり読もう。

☆フェイスブックでの新年のご挨拶。
「改めて、あけましておめでとうございます。皆様のおめでとうに付き合っていたら自分のおめでとう、を言いそびれました。
水中科学協会の皆様への年頭のご挨拶を書き、ここから今年の第一歩を踏み出します。日本水中科学協会は、メンバー=創る人、みなさま=受け取る人 になればと願っています。そんなことを書きました。
自分は、テレビを見ない人ですが、31日の紅白は、他の作業をしながら、昔懐かしい、ながら族をやりました。今度の紅白のメインテーマとして感じるのは「老い」です。「あの人はこんなになったか、」です。どういうつもりで作ったのだろうか?
作った人は、以外にも「若い」人で、若い人の「老い」の受け止め方が、ああいう形になったのか、と、納得したりしています。
とにかく、今年も皆様に多大のご迷惑をかけながら突進したいと思うのです。どこまで行けるかは、人の身としてはわかりません。今年もよろしくおねがいいたします」



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