このマスクをスクーバ用として、使うつもりです。10月28日のJAUS ワークショップでマスクを取り上げますが、その話題の一つとして、マスクの視界を考えます。
マスクの視界というと、左右の幅が、常に話題になります。僕は、鼻の前にある柱がきになるのです。それと上下の視界です。人それぞれですが、僕の場合は、目球を下に向けたときです。そこで、このマスクを探してきました。
探すと言っても、オフィス カオスのマスクのたまり場に、忘れ去られていたマスクです。
使ってみて、目の前に遮るものはなく、上下の視界は最高です。ただ、左右に目玉を動かすと枠が目に入ります。これは、二者択一です。おそらくは、視界最大であるスフェラをスキンダイビング用に使っていますが、目玉を左右に動かすとゆがんで見えて、これになれるのに苦労しました。ここから先の議論は10月28日のJAUSワークショップで、詳しくはJAUS jpで、夜19ー21時、場所は、地下鉄東陽町、江東区文化会館です。