写真撮影とは記録すること。
目に見えているものを、写真という絵で切り取って保存することだ。
ここで写真というのは静止した写真も、動く写真も含めていうことにする。
現在のところ写真を撮って、コンテストに応募するという目標はない。遠い昔、50年前、「海の世界」という雑誌の水中写真コンテストに応募して、最優秀賞に選ばれて、副賞のニコノスをもらった。そこでこの話はカット。
プリントを作って、写真展をやることも、写真展に応募することも視界のそとにある。写真集を作ること。できれば、やりたいとは思うけれど、その方向に強い志はない。
一番影響を受けたカメラマン、浅井慎平 浅井さんはスノーケリング程度しか潜水しないが、水中写真を撮る感覚で陸上のスナップを撮っていると思った。そして、目標は気持ちの良い写真
チュークのブルーラグーンホテルのダイニングルーム、今はどうなっているだろう、あい変わらずだったら嬉しい。
撮影の目的は、SNSに使うこと、報告書に使うこと、本を書くとすれば、その本に使う。
絵がかけない自分にとって、文字で書く以外で、記録するということは、撮影することに集約される。自分とは縁がないが、学術的な論文にも写真が重要だ。小保方さんがバレたのは、写真からだ。
器材、使用する道具は、目指す目的、目標に応じて用意する。
何を記録するかに応じて器材を選定する。今のところ、お金はない。
最小の予算で、最大の効用を目指す。
現在の記録の対象は、自分の場合、水中が大きなウエイトを占めているが、
①日常の記録:SNS:水中撮影も、記念写真も含まれる。
②旅の記録、これは豊潮丸航海からもどったばかりだ。
③人工魚礁を含めて、JAUSでやっている水中調査記録グループの活動。
④お台場の水中撮影
現在使用している撮影機材
①ウエアラブルカメラ
ウエアラブルは、撮影の革命だった。2012年から撮影の主軸をここにおいている。
②コンパクトな水中カメラ
ニコンCOOLPIX AW130
オリンパスTG-2 も愛用していたが、残念なことに水没した。
ペンタックスW-90 これは、スマートフォンを使うようになってから、ほとんど使わない。
③スマートフォン GALAXY S5
GoPro2 現在3台使っている。4台持っているのだが、1台は動かなくなっている。
僕が買ったGoPro3ははずれで、GoPro3+以後のものは買っていない。
ウエアラブルカメラは、他にHD4000を2台、AEEを2台持っている。
現在使用しないカメラ
①キャノン、イオスKISSのカメラとハウジング
②SEA&SEAのG-1 リコーのカメラが入っていて、ワイコンもマクロも持っている。
③ソニーのビデオカメラとハウジング、 ビデオテープ使用、機種の名前もわすれてしまった。
④その他、使用しなくなった古いハウジングは、無数
今はいなくなってしまった後藤道夫がハウジングの理想を追求したもの。全て、円筒形を基本にしている。円筒が、オーリングシールが絶対な形状だ。ボデイはステンレスの削りだし。グリップなどにも人間工学的な使いやすさを追求している。そのころのベストセラーだったキャノンのAE1が入っている。残念なことにこのカメラで撮ったいい写真がどれか、の記憶がない。僕が手にしていたのは、ほとんどニコノスだった。
この前、フェイスブックで、中村征夫の部屋に、ピカピカのこのカメラが飾ってあった。僕はこの通りで、後藤道夫にすまないと思っている。
さて、今度の、7月24日から31日の豊潮丸航海の撮影について述べよう。
目に見えているものを、写真という絵で切り取って保存することだ。
ここで写真というのは静止した写真も、動く写真も含めていうことにする。
現在のところ写真を撮って、コンテストに応募するという目標はない。遠い昔、50年前、「海の世界」という雑誌の水中写真コンテストに応募して、最優秀賞に選ばれて、副賞のニコノスをもらった。そこでこの話はカット。
プリントを作って、写真展をやることも、写真展に応募することも視界のそとにある。写真集を作ること。できれば、やりたいとは思うけれど、その方向に強い志はない。
一番影響を受けたカメラマン、浅井慎平 浅井さんはスノーケリング程度しか潜水しないが、水中写真を撮る感覚で陸上のスナップを撮っていると思った。そして、目標は気持ちの良い写真
チュークのブルーラグーンホテルのダイニングルーム、今はどうなっているだろう、あい変わらずだったら嬉しい。
撮影の目的は、SNSに使うこと、報告書に使うこと、本を書くとすれば、その本に使う。
絵がかけない自分にとって、文字で書く以外で、記録するということは、撮影することに集約される。自分とは縁がないが、学術的な論文にも写真が重要だ。小保方さんがバレたのは、写真からだ。
器材、使用する道具は、目指す目的、目標に応じて用意する。
何を記録するかに応じて器材を選定する。今のところ、お金はない。
最小の予算で、最大の効用を目指す。
現在の記録の対象は、自分の場合、水中が大きなウエイトを占めているが、
①日常の記録:SNS:水中撮影も、記念写真も含まれる。
②旅の記録、これは豊潮丸航海からもどったばかりだ。
③人工魚礁を含めて、JAUSでやっている水中調査記録グループの活動。
④お台場の水中撮影
現在使用している撮影機材
①ウエアラブルカメラ
ウエアラブルは、撮影の革命だった。2012年から撮影の主軸をここにおいている。
②コンパクトな水中カメラ
ニコンCOOLPIX AW130
オリンパスTG-2 も愛用していたが、残念なことに水没した。
ペンタックスW-90 これは、スマートフォンを使うようになってから、ほとんど使わない。
③スマートフォン GALAXY S5
GoPro2 現在3台使っている。4台持っているのだが、1台は動かなくなっている。
僕が買ったGoPro3ははずれで、GoPro3+以後のものは買っていない。
ウエアラブルカメラは、他にHD4000を2台、AEEを2台持っている。
現在使用しないカメラ
①キャノン、イオスKISSのカメラとハウジング
②SEA&SEAのG-1 リコーのカメラが入っていて、ワイコンもマクロも持っている。
③ソニーのビデオカメラとハウジング、 ビデオテープ使用、機種の名前もわすれてしまった。
④その他、使用しなくなった古いハウジングは、無数
今はいなくなってしまった後藤道夫がハウジングの理想を追求したもの。全て、円筒形を基本にしている。円筒が、オーリングシールが絶対な形状だ。ボデイはステンレスの削りだし。グリップなどにも人間工学的な使いやすさを追求している。そのころのベストセラーだったキャノンのAE1が入っている。残念なことにこのカメラで撮ったいい写真がどれか、の記憶がない。僕が手にしていたのは、ほとんどニコノスだった。
この前、フェイスブックで、中村征夫の部屋に、ピカピカのこのカメラが飾ってあった。僕はこの通りで、後藤道夫にすまないと思っている。
さて、今度の、7月24日から31日の豊潮丸航海の撮影について述べよう。