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Channel: スガジロウのダイビング 「どこまでも潜る 」
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0306 スキンダイビング セフティ

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 ここまでは話だったのだが、今日、3月6日、第一回の打ち合わせをやり、スケジュールも決まったので、企画となった。ここからは、公表してPRしなければならないステージに入る。
 岡本美鈴、千足耕一、藤本浩一、須賀次郎【敬称略)共著でスキンダイビングの本を書く。
 岡本美鈴は、ご存知のようにこの前91mの深さに潜った。千足耕一は、東京海洋大学准教授で海洋リテラシー(海への第一歩)実習として、スキンダイビングによるリサーチを教えている。藤本浩一【日本女子大学助教・東京海洋大学】は、自らもフリーダイバーとしてよく潜る生理学者で、ダイバーの身体の内側のことならば、岡本美鈴が生理学のことで質問しても、答えられないことはない。須賀は、水中科学協会の代表理事で、80歳のスキンダイバーで、自らも、水深10m,水平に25m潜れる(本には、これがスキンダイビングの限界としよう、と提案している)いつものことだけど、ぼくは自分基準で生きている。ここから先は、フリーダイビングの世界になる。
 版元になる成山堂書店の小野さんは、スキンダイビングの入門書のようなイメージを持っていたが、却下した。もちろん、入門書でもあるが、読者としてイメージしているのは、まず、現在ガンガン潜っているスキンダイバー、話の発端は、岡本美鈴が辰巳で練習しているスキンダイバーを対象に安全講習会を開いた。とても良いことだから、本にしようと提案した。打ち合わせをしているうちに、スキンダイビングの全て、についての本にしよう。日本には今そういう本はない。


2013年の夏の)水中科学協会のフォーラムで息こらえ潜水の特集をやり、藤本くんには生理学の話を、千足先生には海洋大学のスキンダイビングによるラインサーチの話をしてもらった。三保先生には耳抜きの話をしてもらったので、三保先生には耳のことについての監修をお願いする予定(まだお願いしていないので)、
藤本くんには生理学のことを、千足先生には、リサーチのことと、教育に関連したスキンダイビング、平たく言えば、この本が、海洋リテラシー教本になるようにという視点からその部分を書いてもらう。
 読者の対象としては、すでにスキンダイビングにはまっている人、すでにダイビングのCカードはとっているのだが、スキンダイビングについてもう少し知りたい人、
 ダイビングを教えている人、大学の教官、高校の先生、海のこと全般に興味を持っている人、すなわち海との付き合い方入門(リテラシー)このくらい範囲を広げれば売れるだろう。
 今日の打ち合わせで、話が楽しく弾んだので、きっと良い本ができるだろう。今日の話で、ああ、そのことを本に書いてということが多かった。美鈴と藤本くんの会話がおもしろかった。
スキンダイビングの技術と生理学、そしてスキンダイビングの応用について、高齢者から高校生までの範囲でいつも手にしている本にしよう。
 今後のスケジュールだが、6月末の出版として、4月末までに入稿する。岡本美鈴は4月10日にバハマの競技に出発する。頑張れ、そして頑張って、4月6日までにドラフト原稿を仕上げて、旅立つ。それまでに、他の全員もドラフトを書き上げる。以後、須賀と千足先生、藤本くんがシャッフルして並べなおして編集する。いつもの通りで、突撃スタイルだ。ぼくの時間がどのくらい残っているのかわからないのだから。

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