12月7日のプログラム、詳細な最新版を作って、考えられるすべてにメールを出した。
フェイスブックなどの皆さんには、行き渡っていないと思うので、よろしくお願いいたします。
JAUS 第4回 ダイビング活動研究シンポジウム
12月7日(日曜) 東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館
参加費
①学生:無料 報告書「JAUS年報」を含む。
②会員:無料 報告書「JAUS年報」を含む
③一般:2000円 報告書「JAUS年報」を含む
報告書だけは、1000円とさせていただきます。
0930受付開始、
テーマ1だけ、テーマ2だけ、テーマ3だけ、懇親会だけの参加もできます。
1.10時~12時
テーマ1 ダイビング運用の安全管理と危機管理
「関東学生潜水連盟、50周年を迎え、これからの50年を考える」
安全管理と危機管理についての具体的なローカルルールがダイビング活動で最も重要な事項です。絶対に事故を起こしてはいけない大学の部活動の管理について、これまで学習院大学(2010年)、芝浦工業大学(2012年)、中央大学(2013)に具体例として発表をお願いしてきました。今年度はそれらをまとめる意味で、学生連盟の執行部、および代表にも参加してもらって、これまでを振り返るとともに、今後のあり方を考えようと企画しました。現役学生にもOBにも、そして、関係者の皆様、あるいはまったく関係のない一般ダイバーにも、まず現状を把握してもらうことが、第一歩です。
報告書には、
①上記、各大学の監督の発表+法政大学OBの山中さんが法政50周年で発表されたPPの要約
②学連のこれまでの歩みの年表
③現在の学連加盟校各校の現状と今後の希望についてのアンケート
④2009年度にSAI活動で作った各大学の練習マニュアル
⑤2006年度の主将会議で、作ってもらった、危機管理についての意見
を掲載し、これによって、関東学生潜水連盟の現在の状況が把握できるとかんがえています。
学生諸兄には、来場とこの報告書を無料で配布して、学生連盟の状況、歴史をはあくしてもらい次の50年につなげてもらえればと願うものです。
当日の予定は、午前10時から12時の時間をとっており、
① 学連これまでの歴史と現状の問題点について、 水中科学協会 須賀次郎
およそ30分程度
② 来ていただいた各大学の監督・コーチ、学連の現役など、パネルディスカッションの形で、5分、10人程度にお話をいただく。
③ 会場においでいただいている方から意見をいただき、フリーディスカッションをおこないます。
結論をまとめて、どうしようというものではなく、おいでいただいた学生諸君、監督、コーチ、関係者の皆さんに現状を認識、確認することが目標です。その上で、報告書を持ち帰っていただき、さらに安全で、実りの多い学生連盟の活動を考えていただき、できるならば、関東学生潜水連盟の50周年には、監督・コーチの定まっている大学も、あるいは定めていない大学も、現役、OB・監督・コーチ・顧問など関係者が力を合わせて、出来れば行事式典を計画していただくことを願うものです。
一般レクリエーショナルダイビングには無縁のように思われるが、安全管理、危機管理を考える上で、参考になるはずである。
上記、準備に時間がかかり、まだ未定の部分があり、告知が遅くなったことをお詫びするとともに、関係者の皆様には是非おいでいただけますようおねがいいたします。
なお、申し込みはJAUSのホームページから簡単に行うことができます。
2.13時30分~15時(10分の休憩時間を含む)
テーマ2 ダイビング技能と理論
「プライマリーコースについての詳細」
JAUSの行っている技能講習会であるプライマリーコースについて、講習会の映像を映写しつつその内容、今後について発表
報告書の内容は、JAUSプライマリーコースの概要として、その技法(スキル)のすべてを解説し、これまでの経過発表と今後の進み方、おいでいただけるようにとのお願い。をみていただきます。
3.15時~17時
テーマ3 水中撮影
水中映像研究会は、ウエアラブルカメラ研究会として発足しましたが、ウエアラブルカメラが特殊なものでなくなる推移のもとで、すべての水中撮影に守備範囲を拡大し、レクリエーションダイビングでの楽しみと実用の撮影、調査・リサーチについての撮影について、実際の撮影技法についての発表、機材についての発表、これまで研究会がこの一年撮影した作品の抜粋映写などを行う。
報告書の内容は、
①、水中映像撮影の現在のトレンド
② ウエアラブルカメラのマウントについて
③ 棒の先に付けたカメラの撮影法
④ マスクマウントカメラに寄るイルカの撮影について
⑤ ウエアラブルカメラを中心とした撮影調査について、
4.18時からが、ワンコインの懇親会
フェイスブックなどの皆さんには、行き渡っていないと思うので、よろしくお願いいたします。
JAUS 第4回 ダイビング活動研究シンポジウム
12月7日(日曜) 東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館
参加費
①学生:無料 報告書「JAUS年報」を含む。
②会員:無料 報告書「JAUS年報」を含む
③一般:2000円 報告書「JAUS年報」を含む
報告書だけは、1000円とさせていただきます。
0930受付開始、
テーマ1だけ、テーマ2だけ、テーマ3だけ、懇親会だけの参加もできます。
1.10時~12時
テーマ1 ダイビング運用の安全管理と危機管理
「関東学生潜水連盟、50周年を迎え、これからの50年を考える」
安全管理と危機管理についての具体的なローカルルールがダイビング活動で最も重要な事項です。絶対に事故を起こしてはいけない大学の部活動の管理について、これまで学習院大学(2010年)、芝浦工業大学(2012年)、中央大学(2013)に具体例として発表をお願いしてきました。今年度はそれらをまとめる意味で、学生連盟の執行部、および代表にも参加してもらって、これまでを振り返るとともに、今後のあり方を考えようと企画しました。現役学生にもOBにも、そして、関係者の皆様、あるいはまったく関係のない一般ダイバーにも、まず現状を把握してもらうことが、第一歩です。
報告書には、
①上記、各大学の監督の発表+法政大学OBの山中さんが法政50周年で発表されたPPの要約
②学連のこれまでの歩みの年表
③現在の学連加盟校各校の現状と今後の希望についてのアンケート
④2009年度にSAI活動で作った各大学の練習マニュアル
⑤2006年度の主将会議で、作ってもらった、危機管理についての意見
を掲載し、これによって、関東学生潜水連盟の現在の状況が把握できるとかんがえています。
学生諸兄には、来場とこの報告書を無料で配布して、学生連盟の状況、歴史をはあくしてもらい次の50年につなげてもらえればと願うものです。
当日の予定は、午前10時から12時の時間をとっており、
① 学連これまでの歴史と現状の問題点について、 水中科学協会 須賀次郎
およそ30分程度
② 来ていただいた各大学の監督・コーチ、学連の現役など、パネルディスカッションの形で、5分、10人程度にお話をいただく。
③ 会場においでいただいている方から意見をいただき、フリーディスカッションをおこないます。
結論をまとめて、どうしようというものではなく、おいでいただいた学生諸君、監督、コーチ、関係者の皆さんに現状を認識、確認することが目標です。その上で、報告書を持ち帰っていただき、さらに安全で、実りの多い学生連盟の活動を考えていただき、できるならば、関東学生潜水連盟の50周年には、監督・コーチの定まっている大学も、あるいは定めていない大学も、現役、OB・監督・コーチ・顧問など関係者が力を合わせて、出来れば行事式典を計画していただくことを願うものです。
一般レクリエーショナルダイビングには無縁のように思われるが、安全管理、危機管理を考える上で、参考になるはずである。
上記、準備に時間がかかり、まだ未定の部分があり、告知が遅くなったことをお詫びするとともに、関係者の皆様には是非おいでいただけますようおねがいいたします。
なお、申し込みはJAUSのホームページから簡単に行うことができます。
2.13時30分~15時(10分の休憩時間を含む)
テーマ2 ダイビング技能と理論
「プライマリーコースについての詳細」
JAUSの行っている技能講習会であるプライマリーコースについて、講習会の映像を映写しつつその内容、今後について発表
報告書の内容は、JAUSプライマリーコースの概要として、その技法(スキル)のすべてを解説し、これまでの経過発表と今後の進み方、おいでいただけるようにとのお願い。をみていただきます。
3.15時~17時
テーマ3 水中撮影
水中映像研究会は、ウエアラブルカメラ研究会として発足しましたが、ウエアラブルカメラが特殊なものでなくなる推移のもとで、すべての水中撮影に守備範囲を拡大し、レクリエーションダイビングでの楽しみと実用の撮影、調査・リサーチについての撮影について、実際の撮影技法についての発表、機材についての発表、これまで研究会がこの一年撮影した作品の抜粋映写などを行う。
報告書の内容は、
①、水中映像撮影の現在のトレンド
② ウエアラブルカメラのマウントについて
③ 棒の先に付けたカメラの撮影法
④ マスクマウントカメラに寄るイルカの撮影について
⑤ ウエアラブルカメラを中心とした撮影調査について、
4.18時からが、ワンコインの懇親会