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Channel: スガジロウのダイビング 「どこまでも潜る 」
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0327 リサーチ・ダイビング 1

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写真は、今、面白がっている、ウツボとイセエビの仲良し関係である。


 リサーチ・ダイビング 1 
 ブログが書けていない(リリースされていない)何を書いてもコロナに行ってしまう。それはそれとして、本筋のリサーチ・ダイビングについて、今書いている部分をどんどん載せて行こう。出版の原稿としては、半分ぐらいにカットするつもりだから、ブログに載せて置くことは、意味がある。
まず「リサーチ・ダイビング」の企画書(目次)これも決定ではない、下書きの下書きで、書きながら、大幅に変えていくつもりでいる。


ブログ リサーチ・ダイビング 略してRDの第一回として、企画書である。次に序論、目標、キーワード。すでに原稿ができているので、どんどんブログにすることができる。


リサーチ・ダイビング Rsearch Diving 企画書
序論
 リサーチ・ダイビングとは、
 この本の目標
キーワード
各論
  運用の歴史(実例)
   運用のまとめ

  高圧測
  機材
  トレーニング
  安全管理と危機管理

  調査方法(調査の実例)
       調査結果よりも方法論を主体とする。
       調査結果は何を調べてか、何がわかったかの結果概略で良い。
       
      石西礁湖の海洋保護区 (名波敦:南西海区水産研究所)
      豊潮丸航海 (町田光史;早稲田大学)
      龍泉洞(久保彰良 日本水中科学協会)
  コラム
      人工漁礁をフィールドとして (佐藤允昭 水産工学研究所)
      フォーメーションとライン調査 (東大海洋調査探検部)
      東京港お台場 (科学未来館 三ツ橋知沙 東大海洋研 杉原奈央子)
※ コラムについては、日本水中科学協会会員で自分も書きたい、という人がいれば、書いてもらうつもりでいる。書いてもらいたい。

  対談  人工魚礁とは (高木儀昌 須賀)
      今後の展開 
      目標、目的 (中尾洋一 須賀潮美): 
      方法論 システム (久保彰良:工藤和由 :須賀次郎)


 出版社は成山堂で、300P 1500円程度を予定しているが、500Pになってしまうかもしれない。編集は須賀潮美を予定している。



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