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Channel: スガジロウのダイビング 「どこまでも潜る 」
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0806 最新ダイビング用語事典

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最新ダイビング用語事典の2017年版を出すことが、日本水中科学協会 理事・運営委員会で議論され、出発:進行することになった。5年ごとに新しい版を作って行くことにしたい。毎度、自分の寿命のことを口にして申し訳ないが、行けるところまでは、自分のライフワークで進めさせてもらいたい。 たぶん?これが自分として最後の版。  日本水中科学協会の活動も6年目に入り、シンポジュウム、ワークショップ、いくつかの研究会を実施しているが、すべて、連携を持たせて、その整理公開という意味も最新ダイビング用語事典に持たせたい。 この最新ダイビング用語事典を出すことが、日本水中科学協会の目標の重要なもの、こんなことにしたい。 今度の、12月18日のシンポジュウムは、最新ダイビング用語事典 Ⅱ の計画発表もプログラムに入れたいし、シンポジュウムの発表も最新ダイビング用語事典の内容の一部としたい。これまでのシンポジュウムの成果も最新ダイビング用語事典に組み入れて行く。
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 この計画は、主に、書くこと、つまりキーボードをたたくことになるので、ブログを書く時間がなくなる。効率の悪い高齢である。メイキング最新ダイビング用語事典もブログにしてしまわないとブログが続けられない。ブログに書くことで、内容の誤りも指摘されるし、考えのまとめにもなる。 間違いえお指摘されることが前提だから、気楽に、まちがい、多数でも良い。ブログのサブタイトルに「最新ダイビング用語事典」とあったら、そんなことだと思って見ていただきたい。  ご意見をコメント欄に書いていただけば、とねがう。しかし、これまでもそうだったのだが、コメントをなるほどと思い、参考、反映させていただいてもお返事をきちんと書けない場合が多かった。今後も、ますますその傾向は強くなる。これも、ご容赦お願いします。

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