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Channel: スガジロウのダイビング 「どこまでも潜る 」
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0323 ニコンCOOLPIX -1

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  ニコン・COOLPIX AW130 30mまで撮影できる、コンデジカメラ、価格はおよそ40000円が出た。水中映像研究会のメンバー、活動している5人の内3人が発売と同時に買った。むき出し、裸のままで30mまで持ち込めるカメラとして、世界で初だ。 
 これまで、僕はオリンパスのTG2を同じ用途で使っている。この耐圧は15mまでだ。30mまで持ち込むためには、30m耐圧のカプセルに入れなければならない。オリンパスTG2もようやく使い慣れて来たし、このクラスとしては、とても良いカメラだ。こちらは、TG3が出てからあとの中古を20000円で買った。その時に中小のカプセルが2000円前後であれば買ったのだが、4万円ぐらいだった。皮肉なことに新しいTG3のカプセルは、3万円台でセールにでていたが、これにはTG2は入らない。そのうちにと思っている時にニコンがでた。
 水密、防水の一番確かなのは、15m耐圧を30m耐圧のカプセルに入れるオリンパス方式だと思う。ただ、僕の場合、ウエアラブルカメラと並べで同時に使いたいので、大きさとしては、ニコンが良い。SEA&SEAのカプセルカメラを持っていて、これでも良いのだが、AW130  を買った。

 普通、カメラの使用説明書など一応必要部分を読んだ。



     このサイズならば、気持ちの良い絵が撮れる。色カブリが少しある。



     遠くが藍色が強くなってしまう。

 
 まず、辰巳国際でのテストを21日にした。TG2と並べ持ちして撮った。ボディのモニターでみると、上半分、水中での遠近では遠いところが 紫がかってしまう。後からPCで見たら、さほどのことでもなく、TG2 も、同じような調子だったのだが、ニコンのカメラ液晶の具合なのか、水中での色、水の色が気に入らなくて、ホワイトバランスをとろうとするのだが、よくわからない。説明書もその部分が手抜き。なんとかプールに浮きながら、30分ほど書けて、マニュアルでホワイトを調整した。これは、プールの中でのモニターは良かったのだが、PCで見ると、手前が白くなってしまう。
 なんとかあとで調整のできる範囲ではあるのだから、このランクのカメラとしては、陸上にモニターの絵を合わせるのだから、仕方がないだろう。
 いろいろ、細かいことはあるけれど、使いやすくて、絵もきれいだ。

    ホワイトバランスを調整したら、手前が白くなり、遠くは暗くなった。藍色の方がいいかもしれない。


    ホワイトバランスをとった映像 タイルの歪みがあるけれど、海にタイルがあるわけでもないので


    ホワイトは調整していない状態。あんまり変わらない。


    これはニコン ホワイトバランスをマニュアルで調整している。


    これはTG2


    GoPro動画からの静止画


    これはTG2

 TG2と、ほぼ同等に使えるならば、30mまで入れるだけ、ニコンが良いことになる。ただし、防水の確実さからは、カプセルに入れられるTG2が、いいが、価格は高くなる。

 次は、波佐間での人工魚礁調査でのテスト



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