12月7日に行うシンポジウムの企画で呻吟している。学生連盟のことをこのあたりでまとめようとおもっている。1968年に学連が誕生してからのかかわりで、2003年から2011年はSAI という危機管理と安全管理の研修会を主催していた。現役は、卒業して人が変わると方針も変わってしまう。それが毎年変わるのだ。そんなことで、僕の最後の仕事(最後の仕事が多数だが)のつもりで始めたSAIも消えた。それらのことをまとめておかなければいけない。そして、シンポジウムは、僕の意見発表会になってはいけないのだ。
これで呻吟しているのでブログでまとまったことを書くパワーが無い。
それに、何かを始めると、必ずのように四面楚歌になる。なるように感じる。若いころは四面楚歌をけちらしていたのだが、今は四面楚歌が悲しくなる。
キングジムのポメラをまた持ち出して使うようになった。2013年はこれで字をうっていたのだけれど、2014年になり、小さいPCを買ったので、これはお蔵入りしていた。テキストで字を打つことの他なにもできない。しかし、ザックのサイドポケット入る大きさ、左手に持って、右手でキーボードで、電車の中でも打てることで、復活させることにした。PCだと電池切れがよくあるのだが、これは単四電池2本で良いので、電池切れの心配をほとんどしなくていい。2013年と同じように、日記的に雑感を書いておくことにした。
昨日9月24日
11月のスポーツ大会のうち合わせ会議が多摩センターである。久方ぶりの京王線、笹塚で乗り換えた時、なぜか一番前、運転手の背中の後ろになった。小学生の頃、いや、中学でもそうしていたかもしれない。電車の一番前で前を見たい。運転手の運転動作をみたい。そんな昔がなつかしい。SJ を出して動画を撮った。FB に載せて置いたら、中尾先生が喜んでくれた。
多摩センターでの会議では、ターンの時に、1回だけ手で掻いてよいルールなのに、昨年僕がGoProをターンのところに置いて撮影したら、明らかに2回掻いている選手がいて、100m競技などでは、これが一位と二位を分ける。終了後の反省会で、そのことを問題提起して置いたことがそのままになっている。ターンの動作で、左手で一回、右手で一回掻くのは、一回と数えるような結論になりそうだ。
わりと早く会議が終了したので、帰路、石川亭で、ヒリゾでのスキンダイビングの映像を見る会があったので、立ち寄る。
僕の好きな稲荷ずしを鶴町さんが買ってきてくれた。昔、東亜に居た頃、秋葉原に行列ができる稲荷ずしがあった。良く買って食べた。東亜をやめて、10年ぐらい後で、秋葉原に行った時、行列が無かったので買った。しょうゆ味が濃すぎて、食べにくい。昔の味を守っていたのだろうが、こちらの舌がいつの間にか薄味に慣らされていた。でも、今の稲荷ずしはうすすぎる。これはちょうど良い濃さで、おいしい。
僕が三個食べた後です。みんなも食べたので山盛りがこれだけになった。もう一個食べたいなと思っているうちに、誰かに食べられてしまった。
映像は、福ちゃんの撮った映像が素晴らしく、その鑑賞会のようなものだった。すごく美しいけれど、大型のハイグレードの一眼レフの映像で、美しさについては参考にならない。しかし、福ちゃんのカメラワークはとてもスキンダイビングで撮ったものとは思われないほどのものだった。美しさをねらう撮影には、スクーバは不要の時代になるのだろうか。残念ながら、僕はもうスキンダイビング能力を増強することはできない。現状維持が精いっぱいだ。
これで呻吟しているのでブログでまとまったことを書くパワーが無い。
それに、何かを始めると、必ずのように四面楚歌になる。なるように感じる。若いころは四面楚歌をけちらしていたのだが、今は四面楚歌が悲しくなる。
キングジムのポメラをまた持ち出して使うようになった。2013年はこれで字をうっていたのだけれど、2014年になり、小さいPCを買ったので、これはお蔵入りしていた。テキストで字を打つことの他なにもできない。しかし、ザックのサイドポケット入る大きさ、左手に持って、右手でキーボードで、電車の中でも打てることで、復活させることにした。PCだと電池切れがよくあるのだが、これは単四電池2本で良いので、電池切れの心配をほとんどしなくていい。2013年と同じように、日記的に雑感を書いておくことにした。
昨日9月24日
11月のスポーツ大会のうち合わせ会議が多摩センターである。久方ぶりの京王線、笹塚で乗り換えた時、なぜか一番前、運転手の背中の後ろになった。小学生の頃、いや、中学でもそうしていたかもしれない。電車の一番前で前を見たい。運転手の運転動作をみたい。そんな昔がなつかしい。SJ を出して動画を撮った。FB に載せて置いたら、中尾先生が喜んでくれた。
多摩センターでの会議では、ターンの時に、1回だけ手で掻いてよいルールなのに、昨年僕がGoProをターンのところに置いて撮影したら、明らかに2回掻いている選手がいて、100m競技などでは、これが一位と二位を分ける。終了後の反省会で、そのことを問題提起して置いたことがそのままになっている。ターンの動作で、左手で一回、右手で一回掻くのは、一回と数えるような結論になりそうだ。
わりと早く会議が終了したので、帰路、石川亭で、ヒリゾでのスキンダイビングの映像を見る会があったので、立ち寄る。
僕の好きな稲荷ずしを鶴町さんが買ってきてくれた。昔、東亜に居た頃、秋葉原に行列ができる稲荷ずしがあった。良く買って食べた。東亜をやめて、10年ぐらい後で、秋葉原に行った時、行列が無かったので買った。しょうゆ味が濃すぎて、食べにくい。昔の味を守っていたのだろうが、こちらの舌がいつの間にか薄味に慣らされていた。でも、今の稲荷ずしはうすすぎる。これはちょうど良い濃さで、おいしい。
僕が三個食べた後です。みんなも食べたので山盛りがこれだけになった。もう一個食べたいなと思っているうちに、誰かに食べられてしまった。
映像は、福ちゃんの撮った映像が素晴らしく、その鑑賞会のようなものだった。すごく美しいけれど、大型のハイグレードの一眼レフの映像で、美しさについては参考にならない。しかし、福ちゃんのカメラワークはとてもスキンダイビングで撮ったものとは思われないほどのものだった。美しさをねらう撮影には、スクーバは不要の時代になるのだろうか。残念ながら、僕はもうスキンダイビング能力を増強することはできない。現状維持が精いっぱいだ。