3日、4日のGW, 僕のアシスタントでU3 と言うショップもやってもらっていた大西君のところに泊まった。もっとも、僕たち男性は、大西君のお父さんの家の二階に泊まったのだけれど。
僕の会社、スガ・マリンメカニックで作って売っていたブロニカマリン、カメラハウジングのビジネスを止めたのは、はるか遠い昔だが、記念に作った製品を飾っていた。
今の事務所は見る影もないカオスだが、大西君が担当している時はきっちりとしたお店風になっていた。僕が持っていてもカオスだから、すべて、大西君のところに飾ってもらってもよいということになり、今は彼のところにある。
ブロニカは、もはやカメラとしては機能しないが、レンズは生きているのだろう。大きな6x6のカメラの中に、ウエアラブルカメラを入れてしまった。これでレンズは生きているようだ。レンズの操作もできるらしい。
しかし、未だ撮った作品をみていない。次に行くときには見せてもらえると思う。
彼はこうゆう事には器用な人だ。絵描きでもあるので、今度の本、グラフィティの挿絵を書いてもらおうとも思っていたのだが、間に合わなくなった。
その頃、大西と一緒に事務所に通ってきていた 「さくら」今はもう亡き犬になってしまって、今は「ふじ」というのが居るけれど、僕は、さくらの方が可愛かった。
僕の会社、スガ・マリンメカニックで作って売っていたブロニカマリン、カメラハウジングのビジネスを止めたのは、はるか遠い昔だが、記念に作った製品を飾っていた。
今の事務所は見る影もないカオスだが、大西君が担当している時はきっちりとしたお店風になっていた。僕が持っていてもカオスだから、すべて、大西君のところに飾ってもらってもよいということになり、今は彼のところにある。
ブロニカは、もはやカメラとしては機能しないが、レンズは生きているのだろう。大きな6x6のカメラの中に、ウエアラブルカメラを入れてしまった。これでレンズは生きているようだ。レンズの操作もできるらしい。
しかし、未だ撮った作品をみていない。次に行くときには見せてもらえると思う。
彼はこうゆう事には器用な人だ。絵描きでもあるので、今度の本、グラフィティの挿絵を書いてもらおうとも思っていたのだが、間に合わなくなった。
その頃、大西と一緒に事務所に通ってきていた 「さくら」今はもう亡き犬になってしまって、今は「ふじ」というのが居るけれど、僕は、さくらの方が可愛かった。