中木ヒリゾ浜米沢くんがヒリゾ浜に行き、混雑!とフェイスブックにあったので、ヒリゾ浜混雑でネットを見たら、わんさと記事が出てきた。
httpimage.search.yahoo.co.jpsearchrkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%92%E3%83%AA%E3%82%BE%E6%B5%9C+%E6%B7%B7%E9%9B%91#mode%3Ddetail%26index%3D24%26st%3D835httpimage.search.yahoo.co.jpsearchrkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%92%E3%83%AA%E3%82%BE%E6%B5%9C+%E6%B7%B7%E9%9B%91#mode%3Ddetail%26index%3D24%26st%3D835
いまごろの夏は、海水浴ではなくて、スノーケリングであり、スキンダイビングなのだろうか。そして、業界の希望とかなんとかは別にして、決してダイビングとはクロスオーバーしない人たちが大部分なのだ。その辺りを理解していないと、また、スノーケリング事故続出などと言われる事になる可能性がある。そこから先へ、いろいろな対応がある。ベスト必着、ライセンスがなければいけない。ここまでは、容易に想像が付く。更にそこから先がどうなるのだろう。ただ。ライフベストを着けて泳ぐためのライセンスは、正気とはおもえない。ライフベストを脱ぐライセンスならわかる。まあ、ほっとけばそのうち、そんなことになるだろう。ただ、ソレが、PADIとかNAUIとかにならないで欲しい。反対しているわけではない、本質が違うのだ。自由であってほしいとおもうのだから、やはりライセンス反対かな?長らく、およそ15年、浦安海豚倶楽部というスキンダイビング倶楽部をやっている。カードなんてない。そのうち勝手なものを作っておいたほうが良いかもしれない。倶楽部指導に資格が必要であるならば、日体協のスポーツ指導者が指導する倶楽部、そして、PADI、NAUIとかのインストラクターでその指導資格のある指導者が教える倶楽部、にして欲しいけど、ベストを着けなければスノーケリングができないといえば、スキンダイビングにすれば良いのだが? そして、指導者を束ねる上部組織が、交わることのない平行線を作る。そうならなければ、良いのだが、なお、アプネアは少しベクトルが違うと思う。 「スキンダイビング・セーフティ」売れ続けています。自分としての回答のつもりです。
海豚倶楽部の遠足は、ヒリゾ浜と言う案もあったのですが、式根島に行くことにした。
ブログにしても、フェイスブックにしても、レターでも、メールでも、書くということは、考えなおし、補正することでもある。次々と変化していって V3 V4 になる。
さきごろ、SRTダイバーについてブログに書いた。そして、それについてのメールでのやりとり、消防、警察機動隊のダイビングは、SRTと呼べるようなものではないという。それでは、レクリエーションダイビングなのか?それも勿論ちがう。レクリエーショナルダイビングのダイブマスター養成、それほどのレベルでもないという。入門講習だという。 クロスオーバーしてつくり上げて来たもの、とも言えない。それが僕の提言だが、クロスオーバーするには、独特すぎる。本当にオクトパスは使わないのか?海保の潜水士は、あきらかにSRTだから、狭いところ、ロープの絡んだ中にも潜っていくから、引っ掛かりは避けたいというのはわかる。SRTを目指していないとすれば、。。。。。?もう少し、議論したいけれど、僕の専門分野ではない。それにしても、このテーマは、ダイビングが多様化して行く中でかなり重要なテーマだ。
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いまごろの夏は、海水浴ではなくて、スノーケリングであり、スキンダイビングなのだろうか。そして、業界の希望とかなんとかは別にして、決してダイビングとはクロスオーバーしない人たちが大部分なのだ。その辺りを理解していないと、また、スノーケリング事故続出などと言われる事になる可能性がある。そこから先へ、いろいろな対応がある。ベスト必着、ライセンスがなければいけない。ここまでは、容易に想像が付く。更にそこから先がどうなるのだろう。ただ。ライフベストを着けて泳ぐためのライセンスは、正気とはおもえない。ライフベストを脱ぐライセンスならわかる。まあ、ほっとけばそのうち、そんなことになるだろう。ただ、ソレが、PADIとかNAUIとかにならないで欲しい。反対しているわけではない、本質が違うのだ。自由であってほしいとおもうのだから、やはりライセンス反対かな?長らく、およそ15年、浦安海豚倶楽部というスキンダイビング倶楽部をやっている。カードなんてない。そのうち勝手なものを作っておいたほうが良いかもしれない。倶楽部指導に資格が必要であるならば、日体協のスポーツ指導者が指導する倶楽部、そして、PADI、NAUIとかのインストラクターでその指導資格のある指導者が教える倶楽部、にして欲しいけど、ベストを着けなければスノーケリングができないといえば、スキンダイビングにすれば良いのだが? そして、指導者を束ねる上部組織が、交わることのない平行線を作る。そうならなければ、良いのだが、なお、アプネアは少しベクトルが違うと思う。
海豚倶楽部の遠足は、ヒリゾ浜と言う案もあったのですが、式根島に行くことにした。
ブログにしても、フェイスブックにしても、レターでも、メールでも、書くということは、考えなおし、補正することでもある。次々と変化していって V3 V4 になる。
さきごろ、SRTダイバーについてブログに書いた。そして、それについてのメールでのやりとり、消防、警察機動隊のダイビングは、SRTと呼べるようなものではないという。それでは、レクリエーションダイビングなのか?それも勿論ちがう。レクリエーショナルダイビングのダイブマスター養成、それほどのレベルでもないという。入門講習だという。 クロスオーバーしてつくり上げて来たもの、とも言えない。それが僕の提言だが、クロスオーバーするには、独特すぎる。本当にオクトパスは使わないのか?海保の潜水士は、あきらかにSRTだから、狭いところ、ロープの絡んだ中にも潜っていくから、引っ掛かりは避けたいというのはわかる。SRTを目指していないとすれば、。。。。。?もう少し、議論したいけれど、僕の専門分野ではない。それにしても、このテーマは、ダイビングが多様化して行く中でかなり重要なテーマだ。