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Channel: スガジロウのダイビング 「どこまでも潜る 」
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 スキンダイビング・セーフティ、スノーケリングからフリーダイビングまで、最後の土壇場に来た。実はスポーツダイビング事故はスクーバダイビングよりも、スキンダイビングとフリーダイビングの息こらえ系の方が多いのです。そして、かんたんな注意事項をまもれば、スキンダイビングの事故は防げるのです。

下のようなコメントをフェイスブックに掲げた。

スキンダイビング・セーフティ、スノーケリングからフリーダイビングまで、最後の土壇場に来ました。沢山の友達の応援でここまでこぎつけたのだが、この手の本は、作るのと、同様、もしくはそれ以上に売るのが仕事です。販売に10冊ていどご協力いただける方、フェイスブックでも、すでに何人かの方が協力を申し出ていただいて、巻末の協力者のお名前にリストアップしているのですが、気づかずにもれてしまった方の応援が得られないのではないかという心配です。「知らなかったー、知っていれば応援したのに、」とか、「ダイビングショップ、ダイビングリゾートをやっているのに、声をかけてくれなかった。」「長い付き合いなのに、・・・」などと、思われるかもしれない。ということです。スノーケリングからスキンダイビングに仕事が関わっている方、明日いっぱいにリストを締め切りますので、ご協力いただける方、ご連絡ください。フェイスブック、メッセージでも、コメントへの書きこみでも結構です。
 なお、フリーダイビングの関係者の方は、岡本美鈴さんの縄張りです。

 ブログの読者でも、応援してくださる方がおいでだったら。コメントにメッセージをおねがいします。

スノーケリングがかフリーダイビングまで連携していることでその安全性を向上させようということがターゲットです。

 

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