たしかにマクロ魚眼は面白いし、使える。しかし、一眼レフと比べてどうだろうか。もう一度調べてみた。グッピーほどのメバルの稚魚を写したスチルを、魚いっぱいまでトリミングして比べて見た。やはり、一眼レフの方が良い。それに一眼レフで撮った写真を僕はささやかだけれど売っている。
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キャノン一眼レフ
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マクロ魚眼
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フェイスブックに書いた。 「豊かな海」の表紙、沿岸漁業の雑誌なので、原則として食べられる魚を出している。これが結構難しくて、ついに食べられないけれど造礁サンゴをだした。造礁サンゴも豊かな海の象徴だから、良いだろうと思ったのだが、なかなか決まらない。ダメか、取り替える写真も用意したのだが、使ってくれて、表紙としてはかなり良い。
GoProは目下のところ使っていない。次号あたりで冒険してみようか
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やはり、一眼レフが、さあ写真を撮ろうとする時のスタンダードだ。僕のスタンダードシステムを紹介する。
ハウジングに入っているカメラは、Canon EOS Kiss Digital X ファインダーも液晶がついていない、もうずいぶん古くなったが、取り替える予定も資金もない。これで今しばらく行こう。レンズは18-55の一応ワイドズームで、常にワイド側18mmで撮っている。これでは、画角が狭いので、GoProを上にマウントした。ハウジングはフィッシュアイで、とにかくコンパクトであることを買った。
Digital Xは、良いカメラだが、フォーカスが完全にオートだ。陸上ならばマニュアルフォーカスも使えるが、このハウジングでは、マニュアルフォーカスのリングがない。だから、水中では常にオートだ。光が足りないとオートフォーカスが動かない。フォーカスが合わないとシャッターが切れない。暗いとシャッターが切れない。イノンのストロボについているターゲットランプでは光がたりない。フィッシュアイの1000ルーメンを付けて、右からライト、左からストロボにした。とりあえず、これでなんでも撮れる。
ストロボ連射もできないし、プロの機材としては古すぎるが、今後スチルの大きな仕事が来ることも無いし、今の仕事ならばこれで十分だ。もう一台 シー&シーのG-1と、ワイドコンバータを持っているが、キャノンとGoProのセットで十分ならばの、G-1 の出番が無くなりそうだ。
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キャノン一眼レフ
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マクロ魚眼
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フェイスブックに書いた。 「豊かな海」の表紙、沿岸漁業の雑誌なので、原則として食べられる魚を出している。これが結構難しくて、ついに食べられないけれど造礁サンゴをだした。造礁サンゴも豊かな海の象徴だから、良いだろうと思ったのだが、なかなか決まらない。ダメか、取り替える写真も用意したのだが、使ってくれて、表紙としてはかなり良い。
GoProは目下のところ使っていない。次号あたりで冒険してみようか
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やはり、一眼レフが、さあ写真を撮ろうとする時のスタンダードだ。僕のスタンダードシステムを紹介する。
ハウジングに入っているカメラは、Canon EOS Kiss Digital X ファインダーも液晶がついていない、もうずいぶん古くなったが、取り替える予定も資金もない。これで今しばらく行こう。レンズは18-55の一応ワイドズームで、常にワイド側18mmで撮っている。これでは、画角が狭いので、GoProを上にマウントした。ハウジングはフィッシュアイで、とにかくコンパクトであることを買った。
Digital Xは、良いカメラだが、フォーカスが完全にオートだ。陸上ならばマニュアルフォーカスも使えるが、このハウジングでは、マニュアルフォーカスのリングがない。だから、水中では常にオートだ。光が足りないとオートフォーカスが動かない。フォーカスが合わないとシャッターが切れない。暗いとシャッターが切れない。イノンのストロボについているターゲットランプでは光がたりない。フィッシュアイの1000ルーメンを付けて、右からライト、左からストロボにした。とりあえず、これでなんでも撮れる。
ストロボ連射もできないし、プロの機材としては古すぎるが、今後スチルの大きな仕事が来ることも無いし、今の仕事ならばこれで十分だ。もう一台 シー&シーのG-1と、ワイドコンバータを持っているが、キャノンとGoProのセットで十分ならばの、G-1 の出番が無くなりそうだ。