tg-2 親と子のスノーケリングー2
スノーケリング講習2回目、手を繋いで、ゆっくり周回で泳ぐ。およそ20分。一回目に参加せずに2回目から来る人もいる。その中で、男の子二人ずれのお父さん、かなりダイビングをやっているような感じだ。こういう人もいる代わりに、マスクが顔に合わずに苦労している小さい男の子とお母さんもいる。どちらかと言えば、出来ない子ばかりの方がやりやすい。出来る子でも去年も来て、今年も来てくれた、女の子とお父さんは、親近感がもてる。去年も来てくれていた長女?は、姿勢が水平に伸びていて、フィンキックも良い。緑ちゃんよりも姿勢は良い。でも、緑ちゃんとの10年の付き合いは、もうできない。僕に残された時間はあと2年、長くて5年か。
2年前もそんなことを言っていたからどうなるかわからないが、とにかく締切間近であることは間違いない。
オリンパス Pモード
GoPro、動画からの静止画
さて、TG-2だが、鈴木あやのさんのアドバイスもあり、SCN の水中ワイド2を試すつもりだ。このモードは、50cmから向こうまでピントが合うという。
ラウンド(周回)は、撮影がしやすいのでこのモードで撮った。オリンパスブルーなどとよく言われるが、あまりにも青だ。カメラのモニターでは、青がきつすぎて使い物にならない感じだ。
オリンパス水中ワイドⅡ
戻ってきて、PC に取り入れて見ると、撮影距離1mぐらいならば、青はそれほど目立たず、派手な発色になる。自然ではない。
オリンパス水中ワイドⅡ
スノーケリング講習2回目、手を繋いで、ゆっくり周回で泳ぐ。およそ20分。一回目に参加せずに2回目から来る人もいる。その中で、男の子二人ずれのお父さん、かなりダイビングをやっているような感じだ。こういう人もいる代わりに、マスクが顔に合わずに苦労している小さい男の子とお母さんもいる。どちらかと言えば、出来ない子ばかりの方がやりやすい。出来る子でも去年も来て、今年も来てくれた、女の子とお父さんは、親近感がもてる。去年も来てくれていた長女?は、姿勢が水平に伸びていて、フィンキックも良い。緑ちゃんよりも姿勢は良い。でも、緑ちゃんとの10年の付き合いは、もうできない。僕に残された時間はあと2年、長くて5年か。
2年前もそんなことを言っていたからどうなるかわからないが、とにかく締切間近であることは間違いない。
さて、TG-2だが、鈴木あやのさんのアドバイスもあり、SCN の水中ワイド2を試すつもりだ。このモードは、50cmから向こうまでピントが合うという。
ラウンド(周回)は、撮影がしやすいのでこのモードで撮った。オリンパスブルーなどとよく言われるが、あまりにも青だ。カメラのモニターでは、青がきつすぎて使い物にならない感じだ。
P プログラムモードにもどして、撮ってみる。
戻ってきて、PC に取り入れて見ると、撮影距離1mぐらいならば、青はそれほど目立たず、派手な発色になる。自然ではない。
鈴木あやのさんによれば、浅いところでは、水中で失われる赤を自然光で撮るために強調加算しているので、深く潜ればきれいなブルーになるという。深くと言ってもこのカメラは15mまでだが、浅いサンゴ礁で撮る時に、この設定が良いのかもしれない。
しかし、プールの撮影では、このモードは使いにくい。
結局のところ、プールの撮影はホワイトバランスをとって、絞り優先の8ぐらいに絞って、被写界深度を深くするのがベストなのだろうか。絞り優先でもホワイトバランスはキープするみたいだ。カスタムは絞り優先ではなくて、ホワイトバランスがキープされるということか。次回は、その差をテストしよう。それにしても、説明書にはカスタムについての説明が不足。
夜の浦安は、人間の眼では明るく見えるが、正確に明るさに反応するカメラで見れば、かなりくらい。絞り優先では、シャッターが遅くなるので、ぶれるだろう。
マスククリアーの初歩、鼻から息を吐き出す練習、そして、普通の速度で泳ぐ練習、フリスビーもやった。フリスビーは子供が喜ぶので、買ったものだったが、今は辰巳でやっている。フリスビーはブレブレで、捨ててしまったので、ここに載せられない。捨てなければよかった。
いずれにせよ、フリスビーは、次回の課題だ。
鈴木あやのさんによれば、浅いところでは、水中で失われる赤を自然光で撮るために強調加算しているので、深く潜ればきれいなブルーになるという。深くと言ってもこのカメラは15mまでだが、浅いサンゴ礁で撮る時に、この設定が良いのかもしれない。
しかし、プールの撮影では、このモードは使いにくい。
結局のところ、プールの撮影はホワイトバランスをとって、絞り優先の8ぐらいに絞って、被写界深度を深くするのがベストなのだろうか。絞り優先でもホワイトバランスはキープするみたいだ。カスタムは絞り優先ではなくて、ホワイトバランスがキープされるということか。次回は、その差をテストしよう。それにしても、説明書にはカスタムについての説明が不足。
夜の浦安は、人間の眼では明るく見えるが、正確に明るさに反応するカメラで見れば、かなりくらい。絞り優先では、シャッターが遅くなるので、ぶれるだろう。
マスククリアーの初歩、鼻から息を吐き出す練習、そして、普通の速度で泳ぐ練習、フリスビーもやった。フリスビーは子供が喜ぶので、買ったものだったが、今は辰巳でやっている。フリスビーはブレブレで、捨ててしまったので、ここに載せられない。捨てなければよかった。
いずれにせよ、フリスビーは、次回の課題だ。
スノーケリング講習2回目、手を繋いで、ゆっくり周回で泳ぐ。およそ20分。一回目に参加せずに2回目から来る人もいる。その中で、男の子二人ずれのお父さん、かなりダイビングをやっているような感じだ。こういう人もいる代わりに、マスクが顔に合わずに苦労している小さい男の子とお母さんもいる。どちらかと言えば、出来ない子ばかりの方がやりやすい。出来る子でも去年も来て、今年も来てくれた、女の子とお父さんは、親近感がもてる。去年も来てくれていた長女?は、姿勢が水平に伸びていて、フィンキックも良い。緑ちゃんよりも姿勢は良い。でも、緑ちゃんとの10年の付き合いは、もうできない。僕に残された時間はあと2年、長くて5年か。
2年前もそんなことを言っていたからどうなるかわからないが、とにかく締切間近であることは間違いない。
オリンパス Pモード
GoPro、動画からの静止画
さて、TG-2だが、鈴木あやのさんのアドバイスもあり、SCN の水中ワイド2を試すつもりだ。このモードは、50cmから向こうまでピントが合うという。
ラウンド(周回)は、撮影がしやすいのでこのモードで撮った。オリンパスブルーなどとよく言われるが、あまりにも青だ。カメラのモニターでは、青がきつすぎて使い物にならない感じだ。
オリンパス水中ワイドⅡ
戻ってきて、PC に取り入れて見ると、撮影距離1mぐらいならば、青はそれほど目立たず、派手な発色になる。自然ではない。
オリンパス水中ワイドⅡ
スノーケリング講習2回目、手を繋いで、ゆっくり周回で泳ぐ。およそ20分。一回目に参加せずに2回目から来る人もいる。その中で、男の子二人ずれのお父さん、かなりダイビングをやっているような感じだ。こういう人もいる代わりに、マスクが顔に合わずに苦労している小さい男の子とお母さんもいる。どちらかと言えば、出来ない子ばかりの方がやりやすい。出来る子でも去年も来て、今年も来てくれた、女の子とお父さんは、親近感がもてる。去年も来てくれていた長女?は、姿勢が水平に伸びていて、フィンキックも良い。緑ちゃんよりも姿勢は良い。でも、緑ちゃんとの10年の付き合いは、もうできない。僕に残された時間はあと2年、長くて5年か。
2年前もそんなことを言っていたからどうなるかわからないが、とにかく締切間近であることは間違いない。
さて、TG-2だが、鈴木あやのさんのアドバイスもあり、SCN の水中ワイド2を試すつもりだ。このモードは、50cmから向こうまでピントが合うという。
ラウンド(周回)は、撮影がしやすいのでこのモードで撮った。オリンパスブルーなどとよく言われるが、あまりにも青だ。カメラのモニターでは、青がきつすぎて使い物にならない感じだ。
P プログラムモードにもどして、撮ってみる。
戻ってきて、PC に取り入れて見ると、撮影距離1mぐらいならば、青はそれほど目立たず、派手な発色になる。自然ではない。
鈴木あやのさんによれば、浅いところでは、水中で失われる赤を自然光で撮るために強調加算しているので、深く潜ればきれいなブルーになるという。深くと言ってもこのカメラは15mまでだが、浅いサンゴ礁で撮る時に、この設定が良いのかもしれない。
しかし、プールの撮影では、このモードは使いにくい。
結局のところ、プールの撮影はホワイトバランスをとって、絞り優先の8ぐらいに絞って、被写界深度を深くするのがベストなのだろうか。絞り優先でもホワイトバランスはキープするみたいだ。カスタムは絞り優先ではなくて、ホワイトバランスがキープされるということか。次回は、その差をテストしよう。それにしても、説明書にはカスタムについての説明が不足。
夜の浦安は、人間の眼では明るく見えるが、正確に明るさに反応するカメラで見れば、かなりくらい。絞り優先では、シャッターが遅くなるので、ぶれるだろう。
マスククリアーの初歩、鼻から息を吐き出す練習、そして、普通の速度で泳ぐ練習、フリスビーもやった。フリスビーは子供が喜ぶので、買ったものだったが、今は辰巳でやっている。フリスビーはブレブレで、捨ててしまったので、ここに載せられない。捨てなければよかった。
いずれにせよ、フリスビーは、次回の課題だ。
鈴木あやのさんによれば、浅いところでは、水中で失われる赤を自然光で撮るために強調加算しているので、深く潜ればきれいなブルーになるという。深くと言ってもこのカメラは15mまでだが、浅いサンゴ礁で撮る時に、この設定が良いのかもしれない。
しかし、プールの撮影では、このモードは使いにくい。
結局のところ、プールの撮影はホワイトバランスをとって、絞り優先の8ぐらいに絞って、被写界深度を深くするのがベストなのだろうか。絞り優先でもホワイトバランスはキープするみたいだ。カスタムは絞り優先ではなくて、ホワイトバランスがキープされるということか。次回は、その差をテストしよう。それにしても、説明書にはカスタムについての説明が不足。
夜の浦安は、人間の眼では明るく見えるが、正確に明るさに反応するカメラで見れば、かなりくらい。絞り優先では、シャッターが遅くなるので、ぶれるだろう。
マスククリアーの初歩、鼻から息を吐き出す練習、そして、普通の速度で泳ぐ練習、フリスビーもやった。フリスビーは子供が喜ぶので、買ったものだったが、今は辰巳でやっている。フリスビーはブレブレで、捨ててしまったので、ここに載せられない。捨てなければよかった。
いずれにせよ、フリスビーは、次回の課題だ。