報告書に追われて、まだ終わらないのだが、ブログを書いている時間がない。書くことはたくさんあるので、気持ちばかりあせってしまう。
なぜ、報告書にてこずっているかといえば、ウエアラブルカメラを主体として、動画をとり、静止画を切り出して報告するという手法を全面的に取り上げたら、情報量がめちゃ多くなって整理に手間取ることになった。つまり不慣れ、実験的なことをやっているからだ。
これも実験的な撮影で、3月5日に浦安海豚倶楽部の練習で習志野プールに行った時の撮影。イノンのマクロ魚眼レンズを買った。
マクロといえるほど近づいて、しかも魚眼だから、周囲の状況も撮影できるというレンズだ。
ペンタックスのW90とそのハウジングがあまり使うチャンスもなく遊んでいるので、このマクロ魚眼の専用にしようとおもっている。
魚眼としても、一応写るが使えるものではない。もしかするとW90がぼけているのかもしれないが、
接写で撮影する対象を持って行くのをわすれたので、GoPro3の液晶ファインダーを接写して、その外側にプールが写っている画を考えた。まあまあだけど、被写体のGoProがあまりシャープに見えない。液晶の中のプールのタイル線は一応わかるが。
やはり海で使って見なければ、わからない。
その時撮影した、GoPro3の絵がとてもよくて、PCの壁紙にしている。
これを見ると、3型が良いように思う。
なぜ、報告書にてこずっているかといえば、ウエアラブルカメラを主体として、動画をとり、静止画を切り出して報告するという手法を全面的に取り上げたら、情報量がめちゃ多くなって整理に手間取ることになった。つまり不慣れ、実験的なことをやっているからだ。
これも実験的な撮影で、3月5日に浦安海豚倶楽部の練習で習志野プールに行った時の撮影。イノンのマクロ魚眼レンズを買った。
マクロといえるほど近づいて、しかも魚眼だから、周囲の状況も撮影できるというレンズだ。
ペンタックスのW90とそのハウジングがあまり使うチャンスもなく遊んでいるので、このマクロ魚眼の専用にしようとおもっている。
魚眼としても、一応写るが使えるものではない。もしかするとW90がぼけているのかもしれないが、
接写で撮影する対象を持って行くのをわすれたので、GoPro3の液晶ファインダーを接写して、その外側にプールが写っている画を考えた。まあまあだけど、被写体のGoProがあまりシャープに見えない。液晶の中のプールのタイル線は一応わかるが。
やはり海で使って見なければ、わからない。
その時撮影した、GoPro3の絵がとてもよくて、PCの壁紙にしている。
これを見ると、3型が良いように思う。