フィロソフィー10 ダイビングの歴史 伏龍特攻隊
タラワが1943年11月、トラック大空襲が1944年の2月、、同じ1944年サイパンのバンザイ クリフで民間人の集団自決、1945年3月 慶良間への米軍上陸から沖縄戦が始まる。沖縄の慶良間で、日本テレビ...
View Articleフィロソフィー9 ダイビングの歴史 アクアラング誕生
第二次世界大戦では、閉鎖循環式のスクーバが活躍した。イタリのフロッグマン(潜水兵)が、アレキサンドリア港に忍びこみ、爆雷を船底に仕掛けて撃沈した。 それとは別に開放式のスクーバの開発も進行していた。これは、気泡を放出するので、戦闘の隠密行動には使えないが、金属製の容器に空気を入れて水中に持って行き、空気を放出させて、呼吸するというのは原理的には簡単である。...
View Articleフィロソフィー8 歴史 タラワ
1943年11月、南太平洋ギルバート諸島のタラワ環礁、日本軍の飛行場のあるペティオをアメリカ海軍が上陸作戦をおこなた。これが、このあと、次々と日本の統治していた島を、米軍が攻略して行く口切りになった。パラオ、サイパン、硫黄島と日本兵は玉砕して行く。玉砕、つまり全滅するまで闘う。 参考にした「タラワ」の 裏表紙...
View Articleフィロソフィー7 第二次世界大戦 ヨーロッパ
人類の歴史の上で、道具の発達、発展には、殆どの場合に戦争、軍事目的が絡んでいる。戦争は人の殺し合いだ。勝たなければ自分が殺されて全てが終了してしまう。だから最高の技術努力が傾けられる。 潜水の歴史でも戦争が節目になっている。...
View Articleフィロソフィー6 スポーツダイビングの始まり。
写真は ガイ・ギルパトリック 「コンプリート・ゴグラー」 より。 参考書 ダイバー列伝 関口篤訳 青土社 (ちょっとひねったダイビング史 おもしろい。アマゾンで入手可) 既に、スクーバ(概念)のスタートとして「海底二万里」 1870 について述べた。 ほぼ時を同じく、日本では素潜り漁の水中眼鏡が普及しはじめる。それまで、長い歴史、ダイバーは素眼で潜っていたのだ。 1880~1886...
View Articleフィロソフィー 海底2万マイル
ルキヨール(Rouquayror)の潜水機 レプリカ エスパリオン(Espalion)潜水博物館 ヘルメットを離れて、スクーバに スクーバとは、自給気、呼吸する気体を自分で持って潜水する潜水機。その発想の歴史は、送気式よりも古いが実用になり普及したのは1943年のクストーのアクアラングからだ。ここではアクアラングよりも古いスクーバの話。 ★★明治3年 1870...
View Articleフィロソフィー ヘルメット式3 アラフラ海
ヘンキー ヘルメットとハーフドレス 写真提供 Maki Murata ★ 昭和16年ごろに流行った歌、岡晴夫の「パラオ恋しや」 「海で暮らすなら、パラオ島におじゃれ、北はマリアナ、南はポナペ、 島の夜風に椰子の葉揺れて、 若いダイバーの舟歌もれる 島へ来たならダイバ船にお乗り、 男冥利に命をかけて、 珊瑚林に 真珠採りするよ ダイバ愛しの舟歌うとて。 高いうねりに度胸がすわり、...
View Articleフィロソフィー ヘルメット 2
東京湾・富津のバカ貝とアサリ採りで、水流を噴出させるノヅルをヘルメットのサイドに着け、ジェット噴流で海底の砂と一緒に貝を網袋の中に吹き込む。何度も撮影に行った。 ★ヘルメット式の業種は「海産もぐり」「工事もぐり」「サルベージ」であり、スクーバのような、スポーツ、レジャー、研究者の潜水は、無い。 「海産もぐり」は、アワビ、サザエ、ウニ、なまこ バカガイ(アオヤギ)アサリ、ハマグリ、タイラギ...
View Articleフィロソフィー ヘルメット潜水
ヘルメットも年表に沿った、エピソードにするつもりで写真を探し出し、書き始めた。しかし、次から次、写真も出てくる。収まらない。この機会にヘルメットのこと、思い出すことをならべることにした。ヘルメットダイビング史である。 写真は JAMSTECの ディープダイビングコースを習得したスガ・マリン・メカニックの田島雅彦(釜石湾口防波堤で出てくる)。修了後、対馬沖、ナヒモフの金塊捜索に出向した。...
View Articleフィロソフィー
本のタイトルは「ダイビング・フィロソフィー」の予定。 フィロソフィーとは、 辞書を引くと、哲学、仕事における根本的な考え方。 1983年、ガラパゴスにロケに行った。日本テレビ山中プロデューサーの番組。 撮影には自然を護る名目で現地の監視員が附く。来た監視員は、ジミー、若いので、チャーターしていた船のクルーには、「ジミー・ボーイ」と呼ばれていた。...
View Articleブログ再出発
およそ五年間、原稿を書き続けてきた。ダイビングの歴史、弥生時代各地に貝塚が出来る頃、人は素眼で潜った。1880年、水眼鏡が出来,海士・海女に普及した。ヘルメット(シーベ・ゴールマン)が1837年、スクーバの元祖と言えルキヨールが1870年、大串式...
View Article鮫に浪曲を聞かせる。
2002 年 のホームページから。 ★トラック島 人食いサメ・マンイーターを水中で見ると言うこと、究極のフィッシュウオッチングです。 もちろん撮影の対象としてもすばらしいものです。ネームバリューもありますし、そのフォルムも美しいものです。...
View Article水中スクーター
今の水中スクーターは、小さくて良いのですが、これはこれで、乗り物的でたのしかったです。1980年代の代物です。八丈島で乗り回しましたが,試作にとどまり、販売は成功しませんでした。
View Articleメアリー・エリザベス・マストラントニオ
メアリー・エリザベス・マストラントニオ これまで、ブログの記事をフェイスブックに転じていたのに、今回は逆、フェイスブックをブログに転じている。それというのは自分にダイビング70年を死ぬまでに出版したいからで、その原稿書きに追われている、そして、それはまだ明確なものになっていない、膨大になってしまって、収拾にがついていないのだ、 がんばります。 メアリー・エリザベス・マストラントニオ(Mary...
View Articleサイエンスダイビング 70年 ①
1954年、学生の潜水実習での死亡事故から話が始まる。 写真は事故の直前に白井祥平先輩が撮ったもの 左端と右端の二人が亡くなる。 字を書く、原稿を書くのが、すごく遅くなっている。血の巡りが悪い認知症ぎみ、それと、左手指が回転しないので、キーボードが片手打ちになり遅い。この前ブログを書いたのが6月だった。以前は月に5本は書いていたのに。...
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